- ベストアンサー
障害児の母親の上から目線とは?
- 障害児の母親の一部が上から目線な態度をとることがあります。他の親のブログを見ていると、アドバイスをする人に対して敵意を持っているような態度が見られます。
- また、自分の子を預かってくれる近所の人に感謝せず、傲慢な態度を取っているケースもあります。このような上から目線の態度がなぜ生まれるのか疑問に思うこともあります。
- しかし、全ての障害児の母親が上から目線な態度を持つわけではありません。多くの母親が愛情を持って子を育てており、他の人との理解を深めるためにも、互いに尊重し合う関係が大切です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
書いているだけ、でしょう。 おそらく実生活では言えないと思います。 >自分とこの自閉症児を一時預けた近所の人に「おとなしくって育てやすいでしょ」 >と言われたら「じゃあうちの子あげるから育ててみろ、3日で逃げ出すぞwww」と ブログの筆者が近所の人に我が子(自閉症児)を預けた、 んですよね。??専門の一時預かりできるところではなく。 だとしたら「おとなしい」と言われるのは褒め言葉に なるのに、なんであげるとか、逃げ出す、とか 出てくるのか??? ちなみに、うちの自閉傾向ありの 発達遅滞の息子(成人)はものすごい多動な時期が あったので、ご近所に預けるなんてできませんでした。 その後もずっと専門の事業所にお願いして、一時 預かりとか、ショートスティ、外出支援をお願い してました。 私は自分のことを「偉い」とか「賢い」とか 思った事はないですね。ただ、がんばった 自分のことは、自分で(ヒソカに)褒めてます。 子育ては終わりがありません。今、息子は 施設で働き、ケアホームで生活しているので、 ちょっと一息ついたところです。周りの方から 褒めてもらうとこそばゆい気持ちになります。 だって、まだまだ先があるので。
その他の回答 (4)
efdhf さんの質問文は、「上から目線」と「自惚れ」の臭いがプンプンする。 ネット情報でわかった気になってる輩、って感じ。
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
多くの障害児の親は、こんな所での相談に頼りません。 公的機関や施設、NPO等に相談している人が多いと思います。 ネットの相談に頼ろうとするのは、障害発見直後の不安に耐えかねての、初歩的事例でしょう。 障害への理解が進めば、ネットに頼る必要も無くなるでしょう。 経験交流のブログなら、健常児の親へのメッセージでもないでしょうし。 あなたのお子さんに障害がなくて、仕合わせでしたね。 それにしても、緊急を要するとも思えない内容のご質問ですが。
- 05051036
- ベストアンサー率22% (114/508)
障害者が権利を獲得するための活動は、健常者との闘争といわれても仕方のないところがあります。 かつて私が行った質問を参照ください。 http://okwave.jp/qa/q7046870.html そこで張ったリンク先は途切れてしまいましたが、リンク先にはこのような文章もありました。 太田さん 「(駅の昇降機 ( しょうこうき ) に)自分 ( じぶん ) が嫌 ( いや ) やのに、むりやり乗 ( の ) せられた。その部分 ( ぶぶん ) をお前 ( まえ ) がやっててどう思う? なんで門脇が駅員 ( えきいん ) に反発 ( はんぱつ ) して抗議 ( こうぎ ) したか分 ( わ ) かる?なんであんな に抗議したのか、門脇が嫌や嫌や言 ( い ) うたのか、門脇の本心 ( ほんしん ) を、なんなのか分かる?」 小石さん 「障害者は邪魔者扱 ( じゃまものあつか ) い。早 ( はや ) く済 ( す ) まそうとか、駅員が思ってるから」 他にも、信じられない酷い言い草がありました。 えてして、障害者のメディアでの扱いを見ると、フィクションノンフィクション問わず受け入れや協力を拒否したり迷惑という訴えを取り下げない人を悪者として扱い、異常なまでに都合のよい見解を示す人を『理解者』として扱う傾向があります。 自閉症児を扱ったマンガで光とともに…という作品があり好意的に受け取られていたようですが、上記のような問題がたくさんありました。 ドラマにもなっていましたが、お世話係の子への扱いはひどいものでした。 (後でフォローがあったのかもしれませんが、イライラして途中で見るのをやめてしまいました) 質問者様が挙げた人は、こういうメディアや団体に毒されてしまったのではないでしょうか。 こういう残念な人は全体の一部なのか、氷山の一角なのか? 交通ルールを守っているバイク乗りに対する暴走族のようなイレギュラーな存在が公にされないため、障害者サイドの人たちの自浄能力には疑問を抱かずにいられません。 本当に良好な関係を築いていきたいなら、なおのことこういう残念な人たちの存在を認め遺憾の意を表明し、そのうえで自浄していくことを公に主張せねばならないと思います。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 恐らく、障がい児を持った本人(母親)が最も苦しみ悩んでるはずですが、我が子を庇う思いが自らを意固地にさせてしまい性格さえひねくれさせてしまってる印象を受けることがあります。 言葉は悪いですけど、昔から「馬鹿な子ほど可愛い」と言われてますが、子を不憫に思う親心が子を甘やかしてしまい、それを見かねて注意しても自分(母親)が子の一番の理解者であると思い込んでるから他人の意見なんて聞く耳は持たなくなります。