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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:知的障害者にまでバカにされないか怯えてます)

知的障害者にまでバカにされないか怯えてます

このQ&Aのポイント
  • 職場にいる極めて普通に近い知的障害者の19歳男子にいつかバカにされるんじゃないかと思い緊張している自分がいます。
  • その男子には彼女がいて普段は優しそうですが、忘年会等での他の人との会話を聞いている限り思ったことをはっきり言う印象があります。
  • 20歳近く歳が離れているため、比較するポイントが多いだけに近くにいるだけで疲れてしまいます。差別と思われるかもしれませんが、私の中ではその19歳男子は私よりランクが上と思っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • regorugo
  • ベストアンサー率15% (4/26)
回答No.3

なんというか。。。 質問者さんは、今までそれだけ苦しみながらもそのお年まで しっかり社会の中で、働いて生きてこられたのですよね? それだけで十分立派です。 今時、難関大学出 でもまともに社会で 生きていく事ができない人も多いですし。 人には人の役割がありますしその人にしかできない事がきっとあります。 20歳も年下の奴に負けたからってけなされたからって落ち込まずに、 あなただけにできる事をやりましょうよ。

sktm3586
質問者

お礼

ありがとうございます。 ちょっと焦っていますが頑張ります。

その他の回答 (3)

  • zebura23
  • ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.4

自分にないものをその青年に見てしまうんですね。 知的障害者といわれる人たちは 確かに、人の眼を気にしたり、誰かに好かれようとしたり 自分と人を比較して悩んだりしない人たちが多いので 余計なことを感じて悩むものにとって、「すばらしい」と思うことがあります。 だから彼らはしばしばそのような性質を通して人に勇気を与えます。 会社で上司が退社時に、「今日は残業してくれ」と突然いったのに対して 「僕は帰らせてもらいます」といって堂々と帰ってしまうのは彼らなんです。 彼らの真っ直ぐな態度に私はしばしば感銘を受けました。 あなたの心配や怖れは持つ必要のないものだと思います。 少なくとも彼はあなたのような考え方を持っていません。 彼の純粋な真っ直ぐな態度にあなたが恐れを感じているのだと思います。 彼のような人は素朴な強さを失っていないので、 悩んで落ち込んで、スリへってしまったような心を持っているこちらには しばしば脅威に感じられたりするものです。 あなたが失敗をしても、おそらく彼はあなたを馬鹿にしないと思います。 「馬鹿にされる」というその考えはあなたの考えです。 あなたが彼を受け入れるようにすると、あなたの怖れもなくなり 知的障害者というレッテルなど本当は必要ないということがわかり、 彼の持つ人間としての純朴さに、 教えられることが多いことに気づかれるでしょう。

sktm3586
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • 2181
  • ベストアンサー率24% (652/2691)
回答No.2

そんなふうに考え思う事が馬鹿…と言うより幼稚 それに、あなた、その子をしっかり差別しています 見下していますよ 彼を差別、非難する事で自分を優位な位置に置こうとしています 他人と自分を比較する事は、ある意味で必要だったり、重要だったりしますが あなたは使い方を間違えています 今は結果 結果に至る過程で手を抜いたから、この様な現実に居る…理由は、どうあれ あなた自身、過去の自分は過去の自分と認識し 『これから何をすべきか』『何をしたいか』を考え、それに向かい努力すべきではないですか? 他人を自分の推測や憶測で判断し決め付けるのは、健全なる大人のする事ではない 頑張ろうとする気持ちさえあれば何をするにも遅い、無駄だと言う事は無いんじゃないのかな ところで あなたの唱える『ランク』てナニ?

sktm3586
質問者

お礼

ランクは如何に青春時代を過ごして成長したかです。 私は集団に馴染めないまま成長して、今の職場でスキルを身につけたばかりなので焦ってるんです。 偏ってしまうのかもしれない。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

自分の境遇とダブらせてしまう部分があるが故に。 気にするなと言われても。 色々気にしてしまう事はあるんだと思う。 偶然であれ出来事が重なったりする事があると特にね。 でも。 貴方は貴方として。 今の足元にたどり着くまでの「歴史」がある訳じゃない? 彼は「これから」歴史を創っていく段階なんだよね。 お互いに人生のステージが「違う」。 環境は近接していても。 それぞれの目の前の課題、目の前の一歩一歩の踏みしめ方は「違う」。 貴方も自分自身の人生のアップダウンを色々考えたり、時に誰かと比べたり してしまう事はあるんだと思うけど。 それでも貴方は貴方なんだよ。貴方のペースがある。課題がある。 彼にも同じ事が言える。 怯える必要は無い。 改めて貴方は。 今を「丁寧」に生きる事。 目の前のすべき事に「丁寧」に向き合う事。 貴方の人間関係は彼「だけ」では無いんだから。 今の足元を大切にね☆

sktm3586
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに色んな人が働いてるし、人間関係で色々努力してるからその方も気に掛けなきゃいけないですね。