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通信制大学と仕事について
- 大学卒業を優先にするべきか、仕事の経験を積むことを優先するべきか、悩んでいます。
- 学問を優先に考えると卒業まで派遣で働くことも考えられますが、正社員になることが難しいかもしれません。
- 貿易事務の経験を積みたいが残業が多く、卒業が遅れてしまう可能性もあります。どうすべきか迷っています。
- 就職・就活
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- pringlez
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失礼ながら質問文を読んだ感想を書かせてください。あなたは強い目的意識を持っているわけではなく、何となく大学にいって、何となく留学してダラダラすごしてきた、そういう印象を受けました。違いますかね？違っていたらごめんなさいね。 卒業時の年齢など、大学に入学する前から分かっていた事でしょう。語学留学したら日本にいない分卒業が遅れる、それも分かりきった事ですよね。はじめから分かりきっている問題を何年もたってからようやく考える意味がわかりません。計画性が無さ過ぎです。 35歳というのは、新しい職を探すのに遅い歳だとは思いません。むしろ40歳でも550歳でも。しかしそれは、自分のスキルを活かしきちんと働いてきた人が、新たな道を歩もうとする場合です。 高校を卒業して10年以上なんだかよくわからない生き方をしてきたという事であれば、30歳でも、きちんと働いてきた50歳の人より就職に不利だと思います。つまり現状でかなり後れをとっており就職に不利な状態だということです。 で、これ以上不利な状態にならないためにどうすればいいか。それにはまずはあなたが自分で何がしたいのかをよく考えるべきだと思いますよ。そしてやりたいことのために何が必要かをきちんと考える。そして必要な事をきちんとやる。不要なことはやらない。 35歳で通信制の大学の卒業資格など何の価値もありません。卒業証書より何ができるかという点の方がはるかに大切です。あと2年で学ぶ内容が、自分の将来に必要な内容だと言えるかどうか。 そういう部分をよく考えた上で、今後どうするかを考えるべきだと思います。個人的には、大学をやめ仕事に就き経験をつむ事が最善の道と思いますが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 厳しいお言葉ありがとうございます。 10年間、良く分からない人生だったというのは正直ご察しの通りと思います。 音楽活動していました。 プロにもなれませんでした。 音楽活動を辞め、就職し、大学で勉強することの意味を理解し、仕事をしながら勉強をしていました。 仕事中に腰を痛め、休養を兼ねて語学留学し、語学留学中も同時進行で通信制大学で勉強してきました。 メーカーで勤務しておりましたので、原価計算や人的資源管理といったことに興味を持ち、勉強を始めた次第です。 語学留学したのは、メーカーの経験にプラスして中国語が話せると転職がしやすいと読んだこと、私の貯金でできる自己投資は中国語学留学が精いっぱいだったことが理由です。 大学の勉強内容は仕事にも必要だと思います。 だから勉強しているのです。 目的意識を持って始めています。 留学中も痩せるほど毎日勉強して、自分で家を借りて中国人と一緒に寮の外に住み、自分で家庭教師を雇い、食事を節約して学費にあててきました。 なので、回答者様がおっしゃられていることには反感を覚えます。 音楽活動をやめてからは、自分なりに考えて生きています。 お書きになった内容、撤回していただけませんか？
お礼
ロジカルな分析ありがとうございました。 大学の勉強が、本当に仕事に必要なのかどうか、卒業してみて初めて分かるかもしれないと思い始めました。 大卒の方は論理的思考ができる、広い視野で物を考えることができる、経済全体や企業内部についての知識がある、だから管理側に回って改善活動ができるのだと思い込んでいました。 しかしどうなのでしょう、勉強しなくても仕事の経験が長くなれば、マネジメント本などを参考に改善活動できるかもしれませんね。 大学でだって、簡単な科目を選択して卒業に必要な単位をそろえてしまえば、上記のような知識はない大卒になるかもしれません。 今は入学しなくても、インターネットで無料で大学の勉強ができる時代ですしね。 ダラダラと。。。のくだりには相当感情的になってしまいましたが、ともあれ、時間を割いて私のような者の質問にお答えいただき、ありがとうございました。