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イタリアワインの説明
オペラの大作曲家 ヴェルディーは北イタリアのパロマ近郊で生まれました。 この地方で作られるワインの説明を読もうとしましたが、苦闘中です。 助けて下さい。 QUOTE Terre Verdiane. ヴェルディの土地(故郷かな?) Tutta la frizzante vena del Lambrusco la ritroviamo nei passaggi della musica di Verdi, spumeggiante, alta, briosa, profumata e piena di colori come solo la campagna parmense sa esserne intrisa. UNQUOTE 単語を調べました。 Frizzante (飲み物が)発泡性の Vena 血管(赤ワインのことかな) Ritrovare 見つける、出会う Passaggi ステップ passagio の複数かな) Spumeggiante 発泡性の Intridere 漬ける (intrisa ????) Esserne essere + ne らしい。ne の使い方は難しい。 私の訳文を書くべきですが、さっぱり分からないのです。最初の所は、【ランブルスコ(ブランド名)の全ての発泡酒....】で始まるのでしょうか。【ヴェルディーの音楽の...】 文法解説+訳文をいただければ幸いです。
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- vampi
- ベストアンサー率31% (332/1038)
ランブルスコの溢れるエスプリはヴェルディの旋律の中に見つけられる。 快活、気高く、陽気、香り高く、精彩に富む パルマの田園だけがそれに浸されている事を知っているように。 意訳するとこんな感じになります。 Tutta は誇張する意味で使用していると思います。 vena は血管の意味のほかにインスピレーション等の意味でも使用します。 frizzanteは刺激的とか機知等の意味で、vena とあわせてエスプリとしました。 laはla frizzante venaだと思います。それを見つける。 neはspumeggiante, alta, briosa, profumata e piena di coloriで ヴェルディの旋律spumeggiante, alta, briosa, profumata e piena di colori と それに浸されたパルマの田園から生産されたランブルスコの特徴spumeggiante, alta, briosa, profumata e piena di colori ヴェルディのオペラでも聴きながらグラスを傾けるとわかるのではないでょうか?
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#1です。補足です。あんまり自信ないんですけど、、、 1。 ritroviamo の前にある【la】は何ですか。 次の campagna が女性名詞だからでしょう。 2。【tutta】はritrovare に対し何の役でしょうか。 場所を表す副詞では、、、 3、 【como】以下は副文章でしょうか。 だと思います。 4。 【campagna】のみが何かを知っているのですね。 と言うよりは【campagna】に浸ったもののみが知っているように、では無いかと思います。
お礼
お礼 SPS700 さん 有り難うございます。 私には、イタリア語の文法知識が不足しています。教科書を買ってきて、他の言語からの類推も足し合わせて、悪戦苦闘しております。 他のヨーロッパ言語に比べ、イタリア語は【ちょいと囓るには】難しいようです。代名詞などの位置に慣れるには、まだ時間が掛かりそうです。 それはさておき、この文章には先があるのです。長文をお願いすると、【丸投げ禁止】【自分で努力せよ】と叱られるので、別質問で小出しにするのでよろしく。今までの3倍くらいあります。
補足
補足 大変遅くなりました。お礼を出してしまったので書き込む手段がなく、補足欄に入れます。 私なりに努力をしました。と云ってもあちこち知人を悩ましました。結果をご報告します。以下のの訳にしました。 Terre Verdiane. Tutta la frizzante vena del Lambrusco la ritroviamo nei passaggi della musica di Verdi, spumeggiante, alta, briosa, profumata e piena di colori come solo la campagna parmense sa esserne intrisa. ヴェルディの地 ランブルスコの泡立ちのすべては、ヴェルディの楽節のうちに見いだされよう。 すなわち、快活にして高貴、陽気で薫り高く色彩豊か。それは、ただパルマの地 のみが深く備えるものである。 第二節以降は別質問にしました。回答が得られませんでしたが、この場所を借りて訳文を書いておきます。 Rosso come l’ira, frizzante come la vita, limpido come l’amicizia, il Lambrusco Parmense invita al convivio elevandone i toni, sposando i sapori così diversi di questa terra in un unico canto di Gioia. 怒りのように赤く人生のように刺激に満ち友情のように澄み渡ったパルマのラン ブルスコは、かくも多様なこの地の調べを高め風味を娶せて一個の歓喜の歌とし、 饗宴に招く。 La Gioia vivace di questo Lambrusco. Solo in queste Terre nasce un vino che mescendolo si fonde con l’aria già ricca di canti e profumi. Non sono canti qualsiasi, ma canti briosi, frizzanti, mai scontati, sono le arie inspirale dalle musiche verdiane, sono i profumi delle terre padane. このランブルスコのあふれる快活さよ。注ぐほどに、歌と香りに満ちた空気と溶 け合うワインは、当地においてのみ産まれる。他でもない陽気で機知に富む飽き ることのない歌、他でもないパルマの地の香り、他でもないヴェルディの音楽に 吹き込まれた空気。これらが溶け合うワインが。 Solo i luoghi che hanno ispirato Giuseppe Verdi e le sue musiche piu belle potevano generare un vino cosi… Pieno di tutta la potenza di un canto in compagnia. Di una bevuta tra amici, di una discussione tra vecchi intenditori di cibi e di donne. Solo questo Lambrusco sa dare le emozioni forti sa muovere l’anima, sa sempre sorprendere. ジュゼッペ・ヴェルディとその音楽に息吹を与えた土地のみが、このようなワイ ンを産むことができた。皆で歌う歌や、友と酌み交わす酒、食と女に通じた老人 達の交わす議論といった力にあふれたワインを。このランブルスコのみが、強い 興奮を与え、魂をゆすぶり、常に驚きを与えることができるのだ。 今後ともよろしく。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
ヴェルディーの故郷 ランブルスコのすべての泡立つ血管(=【ランブルスコ(ブランド名)の全ての発泡酒....】に、われわれは、泡立ち、気高く、活気に満ち、香り高く、パルマの土地に浸ったものだけ(ここで「独り舞台」というか、音楽のソロ(独奏者)との掛詞になっています)が醸し出す、洪水のように多い色あいに満ちた、ヴェルディーの音楽の調べを再発見するのである。
補足
SPS700様 有り難うございます。ご親切に甘えまして、追加質問いたします。文章の骨格を書けば、次のようになると考えてよいでしょうか。 Tutta (la vena del Lambrusco) la ritroviamo nei passaggi della musica di Verdi, alta come solo la campagna parmense sa esserne intrisa. 主語は【我々】動詞は【ritroviamo】/【ritrovare】ですね。 ritroviamo の前にある【la】は何ですか。 【tutta】はritrovare に対し何の役でしょうか。 【como】以下は副文章でしょうか。【campagna】のみが何かを知っているのですね。
お礼
vampi さん 有り難うございます。 私には、イタリア語の知識だけではなく、叙情的な感覚も足りないような気がしてきました。 これではヴェルディーを理解することは難しいかも知れません。 感想を言えば、他のヨーロッパ言語に比べ、イタリア語は【ちょいと囓るには】難しいようです。代名詞などの位置に慣れるには、まだ時間が掛かりそうです。 それはさておき、この文章には先があるのです。長文をお願いすると、【丸投げ禁止】【自分で努力せよ】と叱られるので、別質問で小出しにするのでよろしく。今までの3倍くらいあります。
補足
大変遅くなりました。お礼を出してしまったので書き込む手段がなく、補足欄に入れます。 私なりに努力をしました。と云ってもあちこち知人を悩ましました。結果をご報告します。以下のの訳にしました。 Terre Verdiane. Tutta la frizzante vena del Lambrusco la ritroviamo nei passaggi della musica di Verdi, spumeggiante, alta, briosa, profumata e piena di colori come solo la campagna parmense sa esserne intrisa. ヴェルディの地 ランブルスコの泡立ちのすべては、ヴェルディの楽節のうちに見いだされよう。 すなわち、快活にして高貴、陽気で薫り高く色彩豊か。それは、ただパルマの地 のみが深く備えるものである。 第二節以降は別質問にしました。回答が得られませんでしたが、この場所を借りて訳文を書いておきます。 Rosso come l’ira, frizzante come la vita, limpido come l’amicizia, il Lambrusco Parmense invita al convivio elevandone i toni, sposando i sapori così diversi di questa terra in un unico canto di Gioia. 怒りのように赤く人生のように刺激に満ち友情のように澄み渡ったパルマのラン ブルスコは、かくも多様なこの地の調べを高め風味を娶せて一個の歓喜の歌とし、 饗宴に招く。 La Gioia vivace di questo Lambrusco. Solo in queste Terre nasce un vino che mescendolo si fonde con l’aria già ricca di canti e profumi. Non sono canti qualsiasi, ma canti briosi, frizzanti, mai scontati, sono le arie inspirale dalle musiche verdiane, sono i profumi delle terre padane. このランブルスコのあふれる快活さよ。注ぐほどに、歌と香りに満ちた空気と溶 け合うワインは、当地においてのみ産まれる。他でもない陽気で機知に富む飽き ることのない歌、他でもないパルマの地の香り、他でもないヴェルディの音楽に 吹き込まれた空気。これらが溶け合うワインが。 Solo i luoghi che hanno ispirato Giuseppe Verdi e le sue musiche piu belle potevano generare un vino cosi… Pieno di tutta la potenza di un canto in compagnia. Di una bevuta tra amici, di una discussione tra vecchi intenditori di cibi e di donne. Solo questo Lambrusco sa dare le emozioni forti sa muovere l’anima, sa sempre sorprendere. ジュゼッペ・ヴェルディとその音楽に息吹を与えた土地のみが、このようなワイ ンを産むことができた。皆で歌う歌や、友と酌み交わす酒、食と女に通じた老人 達の交わす議論といった力にあふれたワインを。このランブルスコのみが、強い 興奮を与え、魂をゆすぶり、常に驚きを与えることができるのだ。 今後ともよろしく。