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バスケの試合で膝の前十字靭帯断裂
- バスケの試合で膝の前十字靭帯を断裂しました。手術せずに部活を続けています。
- 膝の靭帯断裂から3ヶ月経ちますが、早く復帰するための方法を知りたいです。
- 手術をしないでバスケを続ける人の経験や、膝をひねらない方法について教えてください。
- mpbs
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質問者が選んだベストアンサー
オイラは、アメフトで半月版損傷だったけど、 痛みがなくなった後でも、怖くて庇いながらやっていたら、 反対側いためちゃった。 今後、スポーツしたいんだったら、手術したほうがよいけど、、、 しなかったとしても歩けなくわけじゃない。 今更こんなこと言うのももあれだけど、 半年間、ろくに練習してなくて最後の試合に出て ろくに走れない人がバスケで戦力になるの？ 逆に、それで戦力になるような体格や、技術もっているなら 大学で生かすために、早めに手術したほうがよいんじゃないの？ でも、受験前の夏休みにそんな余裕あるの？ なんだかなぁ。 こういっちゃ何だけど、残っているオプションは 形だけでも最後の試合に出るために筋肉つけるしかない、ってことに なるのかな。 筋力をつけるためには、ウェイトレーニングするか、プールで歩くとか 体重を膝にかけないでまわりの筋力をアップする方法くらいしかないん じゃないかな？ 恐怖心は、痛みがなくなってからも（オイラの場合は）1年以上も続いた。 何十年も経ったけど、今は天気が悪くなると膝が痛いね。 両膝ね。
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- eroero4649
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はい、これからおじさんがすごくショッキングなことを書きますので、深呼吸してから読んでください。 前十字靭帯断裂は、ケガとしては最上級に近い大ケガです。どのくらいの大ケガかというと、プロスポーツ選手なら引退に追い込まれることが多いほどです。 つまり、早く復帰するとかどうとかではなくて、競技が続けられることそのものが不可能なほどの大ケガです。ちなみに、復帰には最低でも半年以上かかります。 これを焦るとどうなるか。競技復帰どころか、遊びでもバスケットボールができなくなる危険があります。最悪の場合は、バスケットボールどころかスポーツそのものも趣味でも楽しめなくなる危険があります。 選手として早く復帰する気持ちは分かりますが、人生は長いので、ここは時間をかけて治さなければいけません。なお、治療はスポーツリハビリに精通している医師や理学療法士やアスレチックトレーナーの指導を受けなければいけません。 もう練習に復帰しているなら、それはもう膝を殺しているようなもので、はっきりいって知識不足とはいえ狂気の沙汰です。狂ってるよ。非常識という言葉しか見つかりません。 膝のケガって、スポーツ選手にとって重大であり、ときに致命的です。その一例は、二代目貴乃花ですね。小泉元首相が「痛みに耐えてよく頑張った！」といったアレです。あのとき、彼は半月板損傷のケガを無理して土俵に上がり、武蔵丸に勝って優勝しました。しかし、その後1年以上に渡って休場、一度は復帰しましたがかつての輝きを取り戻すことなく引退に追い込まれました。 あなたがケガをしている前十字靭帯断裂は、半月板損傷よりずっとずっとずーーっと重大なケガであることを申し上げておきます。 はっきりいって、半年程度じゃ復帰できないよ。無理したら、一生ランニングもできなくなるよ。それで大学生になっても大人になっても遊びのスポーツもできなくなった人は大勢いるよ。
お礼
ありがとうございます。 でも、諦めないでバスケ続けようと思います！
お礼
ありがとうございます。 少しの希望も諦めないで頑張ります！ ありがとうございました！