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高校物理、保存則の応用
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(1) m がばねに接触した時点から v0 は減少していく。 ばねは縮んでいく。 M は右に運動し始める。 ばねが最も縮んだときに、m と M の速度は等しくなる。 運動量保存則により、解く事ができる。 (2) エネルギー保存則により、当初の m の持つ運動エネルギーは、m と M の速度が等しく、ばねが最も縮んだ状態の時の、二つの球の運動エネルギーの和と、ばねが縮んだ事による位置エネルギーの和に等しい。 以上で解けないでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 同様の方針で解けたのですが、問題集の解説でわからないところがあるので、再質問したのですが、よろしければ、お答えいただけませんか。