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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつの治りがけ?親離れ?)

うつの治りがけ?親離れ?

このQ&Aのポイント
  • 医師の判断でうつの治療が終わりそうな段階になったかどうかを知りたいです。
  • 上京してから10年間、母に愚痴や不安を話していたが、最近は電話しなくても大丈夫になった。
  • 周囲の騒音に悩まされていたが、今はそれに気にならなくなった。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

似たような経験を持っている30代後半の女です。 私は6年程前に双極性II型と診断されましたが、もっと昔(18歳の頃)から10年ほど摂食障害にも悩まされていました。 ご質問者様と同様、何かある度に離れて暮らす母親に電話をすることが多かったのですが、最近はめっきり回数が減りました。 話したところで、同じようなやり取りが発生するのは分かっているし、ある程度は自分で消化できるようになったからです。 私の場合は、幼い頃からの母の「過干渉」で、共依存状態になっていたんだと思います。 今でも時々話しますが、母に相談するなら親しい友人に相談したり、あまり考え込まないで好きな事に集中したりすることで、かなり安定しています。 私は医師ではありませんのであくまでも個人的な意見ですが、少しずつ治ってきているのではないですか? 親離れ=状態が良い方向に向かっている、ということのような気がします。 また、周囲のゴタゴタにまどわされなくなってきたということは、ストレスを感じにくくなってきていると思います。 もし双極性II型でしたら寛解するまでの道は長く遠いですが、うまく病気と付き合いながら暮らすことも可能です。 どうかご質問者様が、少しでも楽に生きれるようになることをお祈りいたします。

kuwantan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私はいま34歳です。お返事を見ていて本当に境遇が似ていると感じました。 >また、周囲のゴタゴタにまどわされなくなってきた >ということは、ストレスを感じにくくなってきてい >ると思います。 そう言って下さるとうれしいです。 社会復帰にはまだ時間がかかりそうですが、やっと休んでいる自分に罪悪感を抱かないようになりました。 >もし双極性II型でしたら寛解するまでの道は長く遠 >いですが、うまく病気と付き合いながら暮らすこと >も可能です。 あせらずにゆっくりやっていこうと思います。 わざわざお時間を割いてメッセージを下さりありがとうございました。

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