• 締切済み

「全力で取り組む」の意味

政治家なんかが、 「復興に全力で取り組む」 「景気回復は最優先で・・・」 「拉致問題に政府一丸となって」 「オリンピックに総力を挙げて」 などとよく言っているかと思いますが、 色々なことに全力や総力といった言葉が使われることに とても違和感を覚えます。 おかしいと思うのは変でしょうか?

みんなの回答

  • ok-camera
  • ベストアンサー率15% (21/138)
回答No.4

そういわないと国民がお怒りになるからでしょうね。 何でも全力だしてれば、早死にしますよ。 口だけ・口だけ・・・・

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#212854
noname#212854
回答No.3

 普段、全力を出してない人は、全力に価値があります。  普段は、「誠実」でない人は、誠実にかちを感じます.  普段本気でない人は、本気に価値があります.  政治家たちは普段、いい加減なんでしょう..

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#192221
noname#192221
回答No.1

これらの言葉自体は、さほど問題とも思いませんけどね。 逆に、これ以外で許されそうな言葉は何がありますかね? つまり、国民が望んでいるような言葉を使っているだけだと思いますけどね。 それよりも問題は、日本人は「真面目に具体的な話ができない」点でしょう。 たとえば、去年の3.11の頃には「何も変わっていない」が一つの"決まり文句"になっていましたからね。 「何も変わっていない」と言って迫れば、少しは変わるとでも思っているのでしょうね。 でも、それで簡単に変わるぐらいならば、とっくに変わっているでしょう。 つまり「何も変わっていない」ではなく、もっと具体的に「どこが変わって、どこが変わっていない」また、これも具体的に「どこをどうして欲しいのか」なんかを取り上げればいいのでしょうが、のんきに「何も変わっていない」の連呼でした。 日本人は、本気で考えることができないので、みんな勢いで言っちゃえば、それでいいのじゃないですか。 本気で考えている人なんて、この日本にまずほとんどいないでしょう。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A