物事や人のいいところをみることについて
物事や人のいいところを見ることについてお伺いしたいです。
私は物事や人などには全て必ず良い面と悪い面があるいうことを知り、それならば良い面をみていこうと思い、心がけていました。
そして、特に人のいいところについてですが、たくさんの人のいいところを見つけられるようになり、人間関係に人一倍苦手意識がありましたが、苦手意識が緩和され、かなり人間関係が楽に楽しくなり、これからもぜひ心がけていきたいと思うようになりました。
物事でも今まで気づかなかったけれど、本当にたくさんのいいところがあり、いいところをみるということは大切なことだなと感じていました。
しかし、先日、ふと自分がいいと思うところでも、人から見たらそれはその人のいいところではないのかもしれないし、それをいいところと思っていいのだろうか?いいところとしてみていいのだろうか?という疑問が出てきてしまいました。
そこで皆さまにお伺いしたいのですが、一般的にいわれている物事や人などには全て良い面と悪い面があるということについてですが、そのいいところや悪いところというのは、誰から見ても同じなのでしょうか?それとも違うものなのでしょうか?
私は物事でも人でも何でもいいのですが、何かのいいところをみた場合、その自分がいいと思うところと、人がいいと思うところは同じこともあるかもしれないし、違うこともあるかもしれないし、正直わからないと思いました。
物事には二面性があるとのことですが、こんなふうに純粋に疑問に思ってしまいました。
何でも自分からしか見ることができないので、自分がいいと思ったところでいいのかな?とは思うのですが、これでいいのだろうか?と思ってしまい、人や物事のいいところをみることに抵抗を感じてしまい、以前のようにできなくなってしまい困っています。
自分でも変なことを考えているなと思うのですが、真剣に悩んでいますので、皆さまのご意見をお聞かせいただきたいです。
うまく文章にすることができず、わかりづらければ申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます