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人と何かが違う自分

私の事について相談します。 私は、小さい時から人と何かが違います。 今私は、27才ですが大人になっても人と違うなとはっきり感じるようになりました。 普段の生活で具体的な事を挙げると ・人と会話ができるけれどとても幼い話し方になってしまう。頑張れば大人みたいに話せるけどすごく神経を使う ・大人の人が普通に考えたり話すお金の話や常識的な話題にほとんど意識が向かない ・道を歩いていると周りの目に入ってくるものに意識をとられてきょろきょろしてしまう。 ・これに集中するんだと自分の意識を固めて何かに取り組まないと物事をうまくできず、また一時的なものになってしまい継続できない 自発的に自分をコントロールして取り組んでいるというより、することにしがみついているように見える ・何時にこれをしてみたいに時間で予定をたてるのがすごく苦手。思い付いた時に何でもしたがる。食べたい時に食べて寝たいときに寝るなど ・毎日のようにぼんやりしていて周りにあるものだけですぐに機嫌が良くなる とても幼い子供に見える ・だけど文章とかに書いたりするとまともな事を書けるし、難しい事もよく考えて書ける ・何か他の人の中に流れるものが私には無いらしく人と接すると困惑した表情をされる ・人の気持ちにはすごく敏感で、私なりに思いやれるので空気が読めないということはない ・すごく意識が閉ざされているように見える、周りのものを受け付けないし俗っぽいことに全く興味がない ・本当に少しの事で脳がパニックになる 何か些細な事ですぐにわからなくなる ちょっとしたことで混乱して恐怖を感じる ・普通の人の話のスピードについていけない 話を聞いていると分からなくてパニックになってくる ・頭の中に煙のようなもやもやが広がっているようでうまく思考ができない ・全く関係ないことを考えて、違う事をまた考えて、という風に思考が飛ぶ?ような感覚がある ・でも周りの人は連続して思考をしているような落ち着きを感じる。私にはそれができない ・自分の意識が狭く暗い箱に閉じ込められているような恐怖を感じて夜とかに泣いたりする ・組織やたくさんの人の中に入ると何に意識を集中していいか分からなくなるのと、人に共感しすぎるのでとても苦しく耐えられない ・なにもわからない恐怖から大丈夫そうな人には必要以上にしがみついてしまう、依存的になる このようなことがあります。 そういったストレスから度々うつ状態になり人に恐怖心を抱くようになりました。 仕事も今の段階では難しく感じ、実家の店を少しだけ手伝ってます。 将来的には仕事をしたいと考えているのですが 普通の人の中では難しいのではないかと感じています この、人との違いのようなものは何に当たるのかということをずっと調べているのですが心当たりがある方はいらっしゃいませんか? 私は、発達障害かなぁと思ったのですが私は空気が読めますし人の気持ちも分かり気遣えます こだわりというのもそんなにありません 知能検査もしましたが、確かにズレはあるけど発達障害というほどかなぁと言われました でも何かが人と違い、肩身が狭いのです 分かる方がいれば教えて頂きたいです。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

人と関わるシーン、フェーズは、極力 避けながら……ご実家のお店のお手伝いをしながら、 《俗っぽ》くない分野で、活躍されると 宜しいのではないでしょうか。 アレコレ考えたり、 自分を変えようとせずに、 有るが侭を、有るが侭に のスタンスで 暮らすようにしませんか。 社会生活に必要なことは、 ご両親及び他のご家族に お任せすることに しませんか。 キー・ワードは、 俗っぽくないステージで 才能を発揮して羽搏く、 で、如何でしょうか。 「あなたが使う言葉が、あなたの人生を操っている。                (Anthony Robbins)」 [平凡な人生って感じても星に住んでいるって            思えばステキ (冨田真朱)] Take it easy. Have fun. Good Luck. Adieu.

haruka2951
質問者

お礼

ありがとうございました

  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (553/1109)
回答No.2

明確な診断ではありませんが、ややHSP(Highly Sensitive Person)の傾向があるのかもしれませんね。「繊細さん」で検索すると、著明な書籍が出てきます。 https://www.amazon.co.jp/dp/4864106266/ref=nosim/?tag=biglobe06-src-link-22&linkCode=as1 HSPの特徴・自己診断。 http://www.madreclinic.jp/pm-top/pm-symptom/pm-symptom-22/ 発達障害同様、HSPにも様々な種類があるようです。コチラは動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=6gVAKAm833Q&app=desktop

haruka2951
質問者

お礼

ありがとうございました

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1688/4748)
回答No.1

自分を変えたいとか、自分は他と違うのでは?という思考から、自己分析をしてみた・・・ここでもう、階段の下まできた感覚で良いです(1) ここからが本番で、もう今後一切しばらくは、自己分析はしなくてOKですし、してはいけません で、何をするか?ですが、次の段階は「他己分析」です(2) つまりは、自分を知るために自己分析しましたが、それは自分を知っただけで、実のところ、他の人の分析ができてないので、表面的な部分だけでしか他者と比べようもなく、その程度のことで自己の闇に落ちている暇もありません ですので、次の段階では「なってみたい自分」を想定して、ソレに近い人を分析することが先決です この分析も、自分と他者を比べることが目的ではなく「学ぶ」思考が大切です 自分のことを分析したぐらいの労力を使用して、自分とは違う人の分析をしましょう 鬱や自己分析渦に陥る人は、他者(他己)分析を無意識的にも、していないのです もちろんすればするほど、自分の闇に還ってきてしまう恐怖もあるやもですが、上記の通りそうではなく、取り入れる思考で良いのです これが次への階段をのぼる手段です できれば・・・そのつぎの段階を並行して思考できることもあります 今の自己分析も実は、表層面の分析でしか無く、事実を並べただけのモノです 本当の自己分析は、深層面を分解することで・・・つまりは、「原因の追求」です(3) この世のすべての物事には原因があり、その原因を知っているかどうかで、心の芯の太さが決まります なぜ?です 羅列して書かれている表面的な分析の原因を探るのが本当の分析です 例えば・・・幼少期、他の友だちとは違う「ある環境」で育ったから、喋り方が今のようになり、周りに気を使うようになった・・などの分析(過去を分解整理する)が必要なわけです ※ご家族と、ご自身の幼いときの思い出話しをしてもOKです この思考を他者(他己)に向ければ、例えば「あぁこの人は兄妹の多い長女だからしっかりとした思考なのだなぁ」とか「あぁこの人は、昔読んだ本に影響されているのだなぁ」など、深層の部分で人を理解できるようになるのです ので、意識してできるところからでも今は良いので、(2)(3)を心において、ゆっくり冷静に取り組まれてることで、前進していると実感できることを祈っています

haruka2951
質問者

お礼

ありがとうございました