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これも特亜の論理の一つか?
昨日、テレビを見ておりますと、朝鮮総連の幹部と思われる人物が、テレビ局のインタビューに応え、【実質の外務省を、競売にかける国など聞いた事が無い。日朝関係に悪影響を与える】と言っていました。確か、貸した金を返さないから、競売にかけられてしまったはずですが、【競売にかける国など聞いた事が無い】では無く、【競売にかけられる国など聞いた事が無い】が、正解だと思うのですが、やはりこれも特亜の論理でしょうか?ややこしい奴らです。
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破綻した朝鮮系信金の融資先が総連という話です。 この負債が630億円だったかな。 ま~それぐらい。 あえていうと、借金する大使館も北ぐらいですね。
お礼
ありがとうございます。何とかして貰えると思っていたんでしょうね。甘い奴らです。完全な逆恨みですよね。