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相手の顔を見ずに子供を預ける日本の託児システム
最近、無許可の託児所を経営する男に預けられていた、2才の男の子が亡くなりましたよね。 昨日たまたま、被害にあった男の子の母親のインタビューをネットで目にしました。 まず思ったこと。 え?息子が亡くなったのに、これだけの人前に出て来れて、声をふるわす事もなく喋れるの? 彼女の言葉で、 相手の男が、名前を変えていたため、別人だと思ってた。 知ってたら預けなかったとありました。 え?預ける時、あの男の顔見てないの?どうやって預けたの??? →これについては、日本では詳しく解説?されているのでしょうか?
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noname#193110
回答No.2
もちろん容疑者が悪いのですが、預ける方もどうかしてますね。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1
容疑者は、預けた母親と以前トラブルになって顔と名前がばれていた そして、容疑者は過去に数々のトラブルを起こした結果、サイトの利用を禁止された その為、容疑者は偽名でサイトに登録していた で、面が割れている容疑者は偽名を使ったのが露見する事を察知して、これもネットを使って子供達を自分の代わりに預かってくれる人間を捜した <-預かり人 つまり子供達は、母親 -> 預かり人 -> 容疑者 という感じで引き渡された 母親には、急用で直接逢えないので代理の人間(預かり人)に預けるようにと連絡したとのこと こういう風に報道されている
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございます。 なるほど、預かり人がいたんですね。 微々たる収入だろうに、そんなめんどくさいこと協力するって、よっぽどお金に困ってる人達による犯罪ですね。
お礼
亡くなった子のお母さんは、おいくつなんでしょう? 幼い喋り方だったという印象があります。 私自身、10年近く不妊で悩んだため、簡単に年子をポコポコ産んで、亡くなっても取り乱す事のない彼女に対し、 思う事はたくさんあります。 次男くんには全うな人間に育って欲しいです。