- ベストアンサー
人付き合いについて
- 1人でいることが好きな私が、なぜ人付き合いが苦手なのかという疑問
- 誰かに声をかけることが迷惑ではないという友人の意見に対する自己反省
- 人付き合いにおける冷たさとは何か、相手に対する思いやりの大切さ
- blackmind
- お礼率96% (51/53)
- その他(恋愛・人生相談)
- 回答数5
- ありがとう数5
- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
なにも恥ずかしがることはないと思います。 「冷たい」というのは「水くさい」のことで、何事も起こっていない平時だから「水くさい」を使わず「冷たい」を転用したのではないでしょうか。 よく似た例として、「尊敬」と「親しみ」は両立できるか？という命題を考えてみてください。誰かを尊敬していれば、敬語を使うし、『ＸＸするのも恐れ多い』と近づくことも憚ります。いっぽう、親しい人にはタメ口だったり、遠慮もしません。これを両立するのは、ちょっとむつかしい話です。ヒット・アンド・アウェーで、『お前もがんばれよ！』と肩をパシッと叩いて、すぐ『すみません。調子に乗り過ぎました』とおおげさに謝るとか（笑）。「親しみ」は「あなどり」で表現されることもあります。それ以外としては、「自己開示」ですね。 相手の手を煩わせずに連絡を取りたいならメールです。電話だと相手の今の都合がわからないので、邪魔な時間帯にしてしまう場合があります。ところがメールも返信を必要とする内容なら、電話の方が簡単だった、というケースもあります。それと同じですよ。 誘うと喜ばれるかどうかは、誘ってみないとわからないのです。男女のあいだなら、告白してみないとわからないこともあります。もし結果が思わしくなければ、『お好みでなくて残念です、じゃまた』でいいのではないでしょうか。『うん、いいのいいの。忙しかったら仕方ないもの。』『ごめんなさいね。お手間とらせて。』 めんどうですけどね。パターンが自分の中でできれば、そうでもないのかも。
その他の回答 (4)
私も他人との距離感に敏感なほうで ”土足で私の領域に入られた”などと感じることは普通にあります。 相手はそんなつもりではなかったとしても。 人との距離感は人それぞれなので 相手との相性でしかないと思います。 誰かと一緒に買い物に行きたい人もいれば 私などは1人で買い物を楽しみたいタイプです。 なので買い物は家族以外とは誰とも行きません。 私も自分から声を掛けることはほとんどなく 声を掛けられたらランチなどにも行きます。 （苦手な相手なら別ですが） 私も相手にとって迷惑ではないかということは気にするようにしているので 相談者さんと同じ感覚で日常をおくっています。 冷たい人と思われてもいいという覚悟は 私のなかにあります。 あえて冷たい態度をとっているわけではないので。
お礼
回答ありがとうございます 私も自身のパーソナルスペースが広いことを自覚しています その意味で多少なり対人関係においてストレスを感じることはありますね これは回答者様の仰られるように、「相性」の問題なのだと思います こちらがそう意図していなくても、相手に誤解を与えてしまっているのであれば可能な限りそれを解くよう配慮しますが、やはり相性である以上は冷たいと思われる人間もいると考えて日常送るべきなのでしょうね 私と同じような考えを持っていらっしゃる方の意見を聞くことができて良かったです お返事が遅くなり申し訳ありません
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (957/8930)
ただの寂しがり屋なんだと思います。 人に構って欲しい人。 価値観の違いですね。
お礼
回答ありがとうございます 確かに私とはタイプが異なる方ですので考え方が違っているのでしょうね ただ冷たいという表現はいささか手厳しいなと感じました、、、 お返事が遅くなり申し訳ありません
- yunasoru
- ベストアンサー率39% (20/51)
お友達からすると、 誘ってくれない＝私を大切に思ってくれていない・私を必要としてくれていない。 と言う感じなのでしょうね。だから友人は冷たい人間と仰られたのでしょう。 あなたはただ、1人でいる時間を有意義に過ごせるだけなので、冷たいわけではないのですけどね（笑） しかしながら、皆が皆、1人の時間を楽しめる訳ではないのです。 人は誰かと寄り添いたがる生き物ですので、それを考慮しお誘いすると良いと思いますヨ。 一緒に行こうと誘われる事は、自分が必要とされている証みたいに感じる方が多いです。 だから、迷惑ではないですよ。どんどん誘ってみて下さい。 多少面倒を感じるかもしれませんが（笑）これも人付き合いなのでしょう。 女子は群がり・おしゃべりが大好きなので、いくつになってもこれの繰り返しですよ（笑）
お礼
回答ありがとうございます 確かに声をかけないというのは無関心に近いものを感じますし、それで相手がないがしろにされたような心象を受けるのは理解できます 私とはタイプが異なりますが、誘ってもらえることが相手にとって喜ばしいということなのであればこれからはそれに応えていけるよう配慮していきたいと思います お返事が遅くなり申し訳ありません
こんばんは。 考え方なんて、人それぞれです。 私は《ひとりでいるのが好き》で《大勢でいるのが苦手》なタイプですし。 職場の先輩は《自分からは誘わない》でも《誘われたら大勢でも参加する》タイプですし。 みんなそれぞれ、考え方は違います。 なので、あなたのそういう考え方もアリだと思いますよ？ もしかしたら…ですが。 その友人は《たまにはあなたから誘ってほしい》と思っていて、でも誘ってくれないから。 「冷たい人」と言っただけなのかもしれませんね。 違っていたら、すみません…。
お礼
回答ありがとうございます。 私の考え方に関しては周囲を見る限りどこか少数派のように感じていたところがあったので、認めていただけたこと、とても嬉しかったです。 その友人は比較的アクティブな方なのですが、常に自分から誘いをしてくれることで気をつかわせてしまっていたのかもしれません。 これからは私の方からも声をかけてみたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます 尊敬と親しみの両立の命題、とても興味深く、考えさせられました。 私はどちらかと言えば相手との距離感に敏感なところがあり、 親しみよりも尊敬の方に傾いていてバランスを崩していたのかもしれません。 知らずに相手に気をつかわせていたということに気づけたのは大きな成果だと思います。 またコミュニケーションの手段に関しては日頃から意識はしているのですが、 回答者様の仰られるように実際に試してみなければ相手の事情は分かりませんね。 パターンを作ってみるというのも参考にさせていただきたいと思います。