- ベストアンサー
人付き合いが苦手
人と対面してしゃべるときなど、 嬉しくなくても嬉しそうにしゃべる 楽しくなくても楽しそうにしゃべる といったことができません。 しゃべるときには、声を大きく、声の高低に 強弱をつけてめりはりのあるしゃべり方にも 気をつける必要があると思います。 演技をしようとしても、いざ人と面と向かうと、 自分の本心を悟られるのではないか、 ぎこちなさがでてしまうのではないか という気持ちが先行して、おじけずいてしまいます。 同じ人としゃべるにしても、電話だと うまくしゃべれないこともあります。 私は、人としゃべっているとき関わっているときは、 常に緊張状態にさらされています。 一緒にしゃべっていて、相手は、楽しかったまた遊び にいこうでといった感じでも、 自分は、長時間人と関わって、疲れきっています。 全身に力が入って力んでいるような状態です。 何かと頑張ってしゃべっているということが多いです。 相手が、何を考えているのか、何をしゃべってほしいのか 場の空気を読まないといけない、 会話の中にある微妙な嘘を見抜く、相手の本心を見抜く 自分の本心が態度や表情に出ないように気をつけねば、 といったことを考えていても、頭の回転が遅くて、 ついていけません。 そんなことを考えずに打ち解けて気楽にしゃべればよい かもしれませんが、社会生活で、 万人が自分と気が合う、意見が合う わけではないので、考え方が違う、年齢性別などがことなる、また中には相手を困らせて喜んだりするような人間ともつきあわなければなりません。 逆に幼なじみの親しい友人などとは、疲れることなく 楽しくしゃべれます。 無難にすらすらと緊張にさらされることなく、 疲れずに他人とコミュニケーションをとれるような よい方法はないでしょうか。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- fukunao
- ベストアンサー率0% (0/4)
- yamyamya-m
- ベストアンサー率30% (34/112)
お礼
ありがとうございました。 考えるのではなくて、感じるのですか。 とても参考になりました。 その都度考えていたのでは間に合わなくなって、 直感的に感じるものなんですね。 人との会話はたやすくなく、そう簡単にマスターできる ものではないと心得た上で、 まずは、会話をケースバイケースで分けて考えて、 それから自分のできる範囲で始めていこうと 思います。