４０歳を過ぎたら人生を諦める方向に。

質問

４０代を過ぎると、仕事や遊び趣味、恋愛など何事にも全てにおいて遅く挽回も利かないと思いませんか？

４０歳を過ぎたらほぼ人生を諦める方向にいかなくてはならない。
みなさんの考え方はこのような感じですよね？
(^^;)))

回答No.16

Gusdrums · ベストアンサー

再々度、メタルオヤジです。（しつこくてすみません）
今回はこれでおしまいとします。

私も、JR-yamanotesen さんと一度でもやりたいと願っておりますよ。

前回は、ハチャメチャで失礼しました。

いやーあ、JR-yamanotesen はベーシストでしたか、それもピックアップ改造してるんですね、ダンカンって迫力増しますね、ギターでも有名ですよ。

それにしてもJR-yamanotesenは本格的ですね。

さて、今回の質問は大盛況ですね、私の嫌う通り一辺倒の当たり前みたいな回答が少なく、特に捨てるものは捨てて身軽にシンプルにという回答に私も同意します。

それと、前々の回答でも記載しのしたが、過去を振り返る時期、つまり人生の折り返し時期なんですね、過去なんて捨て去るものとも云えますが、そこから何か見つかるものがありませんか。
捨て去る事項と今後も継続していく事項とに大別ができますよね。

いずれもJR-yamanotesen さんのお気に召すままでの大別でいいんですよ。
取捨選択して整理整頓する時期と捉え、先ず頭の中から整理していく、そしてスッキリとした感覚を得ていくのですよ。

過去から、メタルが大好きだ、なら無理を押し付けることのない布教活動も有りですよ。
私もその口です。

積歳と共に、体力も低下していきますが、魂はまだまだ磨くことが出来るのですよ。
過去から培った、これだ！！といえるもの、過去の栄光にすがるのではなく、過去の良かったこと好きだったことや得意なことを更に年季というものをプラスして行くことで、ご自身のひとつの自信や支えにでも糧にでもできるまだと思いますよ。

年相応なんて、皆、単なる外面だけなんですよ。
４０歳過ぎたら、人生を諦めるということでなく、整理することなんだなと思いますよ。
そして、次に進むんですよ。

あっ、そうそう英国スラッシャーのオンスロートを忘れてませんでしたか、３０年もスラッシャーだって、日本語に訳すると「猛攻撃！！」
北・南欧だって、ブラジリアンでも若手スラッシャーが続々と出てきていますよ。
ブラジルといえば、私はヒブリアが大好きですがね。

音楽は歳なんて関係ないですね。
他の回答者さんも人生に歳なんて関係無いとも記載していますよね。

４０になった、周囲の環境、特に社会的なものは４０だから、どーの、こーのと、評論、評価したがり、型にハメたいようなこと言いやがるが、それに順応することも些かでも要ると思う。
しかし、それに振り回されているだけでは、自分の人生何の面白みも無い、過去と未来、今まで自分は何をして来たのか、何が出来るようになったのか、どのような経験を積んできたのか、だから今後はこの様に進んで行くとした、今考えることは、こういうことではないのでしょうか。

今回は長文、大変失礼しました。

さあ、メタルをガンガン聴くぞ！！

お礼

Gusdrumsさん、いろいろありがとうございました！
(^o^)
これからもヘドバン続けます！(^^;

オンスロート、もちろん好きですよ！ブラジルならばセパルトゥラ。
魂は磨き続けられるもんね！メタル魂は永遠です！

Gusdrumsさんも頑張って下さい！ありがとうございました！
＼(^^)／

回答No.5

ka-zu-ne

40代中頃になってから30代の同僚男性に誘われてヴィジュアル系バンドのボーカルやってます。
楽しいですよ。

仕事も益々充実してきていますし、公私共に充実してます。
30代の頃の方が楽しくなかったです。

お礼

凄い！40代でバンドボーカル！素敵だ。
(^^)
私も音楽好きなのでバンドやりたいな。
(^^;)))
頑張って！

回答No.4

toshipee

惑わずと言いますから、すべて確定していなければいけない頃だと、古人も言いますね。ただ、あきらめるとは違いますね。そこがいちばんアオいんじゃないですかね。

お礼

まだまだ青い私です。(^^;)))

回答No.3

noname#205122

単純です。あなたにとって「人生とは」なんですか？
例えば「総理大臣になることが人生」というのであれば、おそらく、「生まれたとき」から「あきらめの人生」が始まっていたかも。失礼。<(_ _)>

ついでに、もうひとつ。あなたにとって「挽回」とは何ですか？
人生には後悔がつきものです。だから「挽回」という気持ちも分からなくはないですが、これから訪れる「新しい世界」があります。それは、それなりの歳、来たるべき時になってみないと分かりません。余計な、あるいはよこしまな期待はしないことです。

ほとんどの人間は、一生懸命頑張りながら、何歳になろうとも、どんな境遇であろうとも、目に見えないささやかな未来を期待するのです。それで良いではないですか。

これで分からなければ、もう一度、あなたにとって「人生とは」とは、「挽回とは」ということを考え直すしかないですね。人それぞれ「生き方」がありますから。

最後に一言。歳には関係ありません。

お礼

ありがとう。そのような言葉欲しかった。
(^^;)))
ささやかな未来を期待して生きます。歳は関係無い！
ありがとうございました！(^^;

回答No.2

onbase koubou（@onbase）

そうとも言えますし、そうでないとも言えます。
確かに40歳を過ぎると条件が厳しくなるし、選択肢も狭まります。
しかし、その気になればなんでも出来ないことはないのです。
ようは年齢を理由に諦めるか諦めないかの違いです。

お礼

年齢を理由に諦めたくない。マジホント。
(^^;)))

回答No.1

noname#196270

そうですね。
私も３０代までは仕事や遊びや趣味や家族や友人
などのことを頑張って来ましたが
４０歳を過ぎたら世界平和など
世界中の人の幸せに貢献するには
自分はどういうことをすれば良いか？
を考える様になりました。
自分の人生は諦める方向ですね・・・。
人生折り返し地点なので誰でもそう思うのかな？

お礼

素晴らしいじゃないですか！(^^)
私も自分よりも誰かの為に生きてみようかな。自分の為だけはなんか虚しい。
ありがとうございました。