締切済み

人生の雨季に突入しました(長文です)

2013/06/29 20:22

20代、女性、会社員です。最近、常に落ち込んでいて何をしても楽しくないです。なぜ、そうなってしまったのかというと、仕事と恋愛が上手くいかないことに原因があります。少しのミスも許されないプレッシャーの大きい仕事をしています。もう三年、この仕事を続けていますが、毎日毎日、気を緩ませることの出来ない職場にいるのが辛いです。それに加えて、昨年末から一人の男性社員からパワハラを受けています。仕事とは関係ないことにすら、口を挟まれ、怒鳴られての日々です。あの、悪意をたっぷり含んだ顔が怖く、反論できません。それ以前に反論する隙も与えず、一方的に怒鳴り、言いたいことを言ったらその場をすぐに去っていく感じです。恋愛の方も、昨年仕事や遠距離を理由に曖昧にされてフラれたことが未だに忘れられず、前進できずにいます。仕事も恋愛もダメ。でも、このまま落ち込むのは嫌！と思い、何とか自分を励まそうとしますがすぐに落ち込んでしまいます。また、気分転換に趣味でも見つけようと大好きな料理の勉強をしたり、アートクラブやジムに入ったりしましたが何だかイマイチ気分が乗れずにいます。うつ病になのかもしれませんが、今はきっと人生の雨季にいるようなもので、いつか雨は止んで、また、元気になると信じています。しかし、何をしてもなかなか雨は止まず、、、ここからが、質問なのですが、みなさんにもなかなか脱け出せなかった人生の雨季、ありますか？もしあればどうやって脱け出せたか教えてください。

na247306
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その他(恋愛・人生相談)
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qpu1iwr9
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2013/06/30 00:43 回答No.10

人生の雨季、趣のある表現ですね。厄年というものがありますが、あれは「悪いことがいっぱいあるついていない年」と解釈されることが多いです。しかし、本来は「人間はこのくらいの歳で心身ともに健康を害しやすいから気を付けなさいよ」という意味だったりします。占いでも、空亡やら大殺界やら天中殺やら、様々な名前で「悪い時期」というものを表しており、人々は必死でその時期はどこかと探すわけですが、あれだって本来は医学やバイオリズムの研究の一貫だったわけです。つまり、人生の雨季があることは、昔から言われていることなのです。（科学では証明されているか知りませんが）どうしてもやる気が起きないとき、最近はすぐに「うつです」と診断され、医者はたくさんの薬を出します。それが悪いわけではないのですが、本当にホルモンの異常や分泌物が異常であれば薬を飲むのは妥当だとして、ただ体がそういう時期だというだけで薬に頼りすぎるのはよろしくないことです。では、質問者様が仰っているように、薬に頼らず抜け出す方法はないか、ということになります。私も実はいわゆる雨季のような時期を体験したことがありまして（詳しくは書きませんが）２年程ほんの辛い思いをしました。その時のことを振り返って思うことは「まるで夢のようだった」ということです。いつもは考えないような考え方をして、いつもは読まないようなものを読んで、いつもは好きにならないような人を好きになりました。理解できなかったものに対して理解できるようになり、新たな自分を知ったようです。もちろん、その雨季のど真ん中の時期は、毎晩一人で泣いて「消えてしまいたい」と考え、一刻も早くこんな辛い時期が終わってほしいと切に願いました。たぶん今もう一度体験してもそう思うと思います。しかし、あれがあるから、人間味が深まったのだと、そうも思えるわけです。梅雨の時期を消し去ることはできません。しかし、雨に濡れないよう、傘をさすことはできるはずです。天気に文句を言っても何も変わりませんし、いつもと違う周りの風景を傘の内から楽しみつつ、いつもより自分を慈しむようにするとよいのではないでしょうか。具体的には、 >仕事や遠距離を理由に曖昧にされてフラれたとありますが、むしろこれはラッキーだと思うのです。一般的な視点からみて、曖昧にしてフるような男と将来結婚して幸せになるとは到底思えません。あなたの人生に全く関係のない人に費やす時間をこれ以上無駄に取ることがなくなってよかったじゃないですか。慰めではなく、私は本当にそう思います。どうやって抜け出せたか、と聞かれると少し困ってしまいます。なぜなら、気が付けば自然と雨が止んでいた、という感じだったからです。あまり無理して今を変えようともがくのではなく、どうせいつか止むのですから、それまで雨宿りでもして、のんびり楽しいことをしていればよいのです。

noname#188107

2013/06/29 22:32 回答No.9

＞ありますか？たくさんありますよ。農作物は梅雨時期にたっぷり雨がふらないと夏秋に豊かに実らないんです。そう考えて、今のうちに人生の種をまき、肥料を播いて、畝をしっかりと耕して高く盛ることですね。＞もしあればどうやって脱け出せたか教えてください。私の場合は、入院生活が長かったので、ひたすら耐える。本を読む。くらいで、退院してからは、体力増強と健康のためにプールで泳ぐようにしました。

eroero1919
ベストアンサー率27% (3007/11113)

2013/06/29 22:27 回答No.8

雨が降っているときに私たちができることは、早くやむように神様にお祈りするだけです。

tomban
ベストアンサー率26% (2616/9771)

2013/06/29 21:45 回答No.7

人生の雨季、、ですか？なかなか洒落てますね（笑）。さて、私の場合は闘病生活がありましたから、そういう意味では「１０年近く」梅雨だったかもしれませんね。ただ、今年の梅雨みたいなもので、雨が降ったり、晴れたり、時には「集中豪雨（！）」だったり…いろいろでしたよ。あなたもきっと、そうなんですよ。晴れてる時もあるし、雨が降ってる時もある。人生いろいろあるんだから、晴れた（嬉しい）ときは「思い切り笑う」ようにすればいいし、雨空（悲しい）ときは、時々泣けば良いのです。一人でもいいし、友達の前でもいいじゃないですか？。頑張り過ぎないことね。自分を誤魔化すのが一番良くないから。自分に正直に。仕事に関係がない話しならね、堂々怒鳴ってやんなさい。関係がある話しならそれはいけないけど、関係がない話しなら「それ、関係ないでしょう？」って言ってやればいいのですよ。卑劣な人に負けたらいけない。戦えるべき時には、戦って、そして勝つことです。とにかく「仲間」を作ること。これが大事だね。どんなサークルでもいいから、自分が素直になれる場所を探し出すこと。私の場合、それは運良く「見つかった」という感じだけど、意識的に見つける必要がある場合もある。試行錯誤はあるけど、あきらめないで、自分のためなのだから。

sunsowl
ベストアンサー率22% (1025/4491)

2013/06/29 21:22 回答No.6

>もしあればどうやって脱け出せたか教えてください。質問者の悩みの原因は、どう考えても職場ですよね。であれば、仕事を変えるなりすれば解決を見るのではないでしょうか。本当の意味での「雨期」とは、例えば事故やトラブルに巻き込まれて困るといった状況を指すのではないかと思いますが、仕事のことなら、ご自身の力で解決が可能かもしれません。普段から占いに傾倒しているとか、何事も他力本願なところはないでしょうか。嫌なことが空から降り掛かってくるなどとネガティブに考えるのか、今の自分を苦しめる要素を一つずつ潰して解決していこう、というように前向きさがあるのかで、天候は変わってくるのではないかと思いますけど。

ミッタン（@michiyo19750208）
ベストアンサー率15% (3892/25656)

2013/06/29 21:22 回答No.5

質問拝読しましたあるある、わかりますお仕事はキツイでしょうけど頑張って下さいここでギブアップせず、１２０％を目指してそのパワハラ男は何者ですか？そんなにお偉いさんなんですか？本当は、ケンカは好ましくないのですが、あまりにうるさいようでしたら反論なさって下さい私も気の合わないハゲ店長とよくバトルしましたいつも「アンタな、」とか「お前な、」って言うから「あの～、私だって名前がちゃんとあるんですよ、アンタとかお前って言い方やめてもらえません？無礼千万、品性を減衰させますよ」ってそこから始まりますそのハゲ店長は瞬間湯沸し器のような奴で、気に入る・気に入らないの差がヒドイ奴でした今はクビになりましたからどこでどうしているか知りませんでも、仕事さえちゃんとしていれば、見方になってくれる人は絶対いますストレス発散はボクシングジムに行ってましたサンドバッグは反応がないから、トレーナーさんとひたすらミット打ちです「アホ、ボケ、カス、クズ、ハゲ、死ね・・・」あまり書いたら削除されそうな言葉のオンパレードデスノートと藁人形も有効です彼氏は...ちょっとお休みしましょうこちらもきっといい人現れますから♪

ikuchan250
ベストアンサー率24% (1063/4275)

2013/06/29 21:15 回答No.4

まず、パワハラ対策にはボイスレコーダーで対抗しましょう。我慢の限界が来たら、その本人以外の上司にその声を聞かせて納得して貰うのがよいです。その上司も反応が鈍ければその上司、それだもダメなら、人事課・総務課に連絡、と打つ手はあります。仕事で叱られるのはヤムナシとして、仕事外で怒られるのは心外ですから、ボイスレコーダーは是非とも活用しましょう。今のスマホなら標準装備かもしれません。恋愛ですが、きっと、社内でも、叱られっぱなしのあなたに気を掛けている方がおられるかもしれません。気楽にお喋りできる男性が居るとよいのですが。仕事で落ち込んでいる時に、灯台のように道しるべになってくれるでしょうから。その為には、日頃からの挨拶が大事と思います。誰とでも分け隔て無く挨拶できる心。結構、貴重ですよ。見てる人は見てますから。