大学生です。女性目線のアドバイスをお願い致します。

質問

こんばんは。
いま抱えている恋愛ついてアドバイスをお願い致します。

僕は最近知り合った他校の女の子に
一目惚れし、LINEのＩＤを交換しました。
大学の展示会に来ていた方で
とても気さくにぼくの出展した作品の
感想をおっしゃってくれたのでＩＤを交換し
それから１週間ほどやり取りをしました。

恥ずかしながら恋愛をすると好きという
気持ちが抑えられなくなり、すぐに進展を
望む行動を取ってしまいます。
今回もLINEでチャットから通話に切り替えたいと思い、
(金曜日に)その提案をしたのですが、
月曜日に就職の面接がありその準備で忙しいか
ら
今日は無理だと言われました。
僕はまだ大学二年なのですが、月曜日の面接の
準備に
そこまで時間を要するものなのでしょうか。

もちろん面接の内容にもよりますが、
何か理由を付けて通話を拒否されたような気がしてなりません。
チャット時には向こうから話題の提供を
何度かしてくれたので、嫌われてはいないと
思ってたのですが、ここにきて内心社交辞令的に
チャットに付き合ってくれてたのでは？と
ネガティブな想像が止まりません。
やはりこの時期に就活生の人に恋をしたのは
難しかったのでしょうか

いずれは２人で遊びに行ったりできる関係になりたいです。
彼女はどういう心境なのか、そして
これからどのように行動すべきなのか、アドバイス頂ければ幸いです。

回答No.3

namimatu

はじめまして。

私は去年就活をしていたのですが、
何社も受けている時は、履歴書を何枚も書いたり、
面接練習を不安がなくなるまでしたり、
それに加えてバイトもしていたので
正直自分のことに精一杯でした。

そんな時にlineが来ても、
大事な用件でない限り後回しにして
いつも返すのを忘れていました。

そのくらい就活中は余裕がなくなります。

なので、彼女はあなたとの連絡が嫌なわけではなく
きっと今は精一杯頑張っていて連絡が取れないだけです。
でなければ、ID交換なんてしません。

あなたが彼女のことを好きで
行動にうつしたくなる気持ちもわかりますが、

彼女のことが本当に好きなら
彼女の気持ちを優先させて
どうか静かに応援してあげてください。

それが彼女の一番の支えになると思いますよ。

就活さえ終われば気持ちに余裕もでき、
恋愛する余裕もできるので、
どうかそれまで待ってあげてください。

回答No.2

hakkoumame

そうですね～
やっぱり、その彼女にとっては大事な時期で、内定を手にするまではホント、正念場で、
急かさず励ましながら待っていてくれる人に感激するでしょうね。
こんな時期に、好意がなきゃlineのIDも交換などしないでしょうね。
社交辞令ではないと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

まさか前向きな意見を頂けるとは
思っていなかったもので、少し救われた気持ちになりました。
まだ就活未経験ながら、彼女が辛そうな時は
支えられるよう努めたいと思います。
おっしゃる通り今は焦らず、
彼女を精一杯応援することに専念します。

回答No.1

makaay5

恋愛において発揮できる質問者様の長所と、その長所が彼女にいったいどういう利益をもたらすのか、一般的な男性の恋愛行動を述べ、それとの差異をデ～タで示しながら、英語で３分間プレゼンして下さい！みたいに言われて、１０分位で出来ます？出来るなら質問者様が優秀なだけです。回答者は準備しないと出来ません（しても出来なそう・・・）

意地悪な冗談ですけど、就活ってこんな感じな時もあるので、準備に時間がかかります。特に大手を受けるとか、業種が固定されていると厳しい訳で、そんな中で「そこまで時間を要するものなのでしょうか？」なんて呑気に彼女に言ったら、確実にイライラされるか、嫌われるでしょうね。彼女と付き合いたいなら、相手のペ～スにとにかく合わせてあげる、急かす様な事はしない。それが最低限で出来ないとお話にならないと思えます

まぁ、こういう時期にＩＤの交換をして、ラインのチャットもしていますから、それなりに質問者様への興味はあるように思います。恋愛感情があるかは分かりませんけど。それを大事に育んでいくのか、進展を望みすぎて台無しにするか？は質問者様にお任せします。恋愛の話ってより就活の話ですいません

お礼

的確な回答恐縮です。
確かに読み返してみて相談にしては硬いというか、
読みづらい気持ちになりました。
今後は気をつけたいと思います。

おっしゃる通り、切羽詰ってる
相手の気持ちも想像せずに自分本位に
考えを巡らせすぎてました。
これ以上急かすような真似はせず、
今は応援したいと思います。

やはり第三者の目線で意見を
言って頂けると見えないものが
見えてくる気持ちになります。
本当にありがとうございました。