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腕時計をつける腕どっち
男は左手 女は右手 内側か外側かなど、様々なタイプがあると思うのですが それぞれ理由やマナーなどが存在するのでしょうか。
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昔の腕時計は、今よりも衝撃に弱かったので、よく動かして、何かに当たることも多いし、ボールなどを受け取るときも衝撃を受ける利き腕よりも、反対側に着ける方が安心だったのです。比較的最近、30~40年前くらいから、防水機能を持ち、更に衝撃に強い製品が普通になってきたので、あまり言われなくなりました。 リューズが巻きやすいから左手に着けるのではなく、右利きの人の方が多いので、左手に着ける人が多い、従って左手に着けて巻きやすい位置にリューズを配置したわけです。 今は衝撃にも強いので、どちらに着けても構わないのですが、利き腕に着けていると、字を書くときなど、邪魔なので、たいていは反対側に着けていますよね。 また、昔は女性は内側に時計を持ってくることが多かったのですが、これは時計を見るポーズが、肘を張って見るよりも、肘を締めて見る方が女性らしいポーズだと思われたからですが、最近はそのような観点からではなく、気分で変えている女性が多いようです。
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- boomboomsat
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回答No.1
左手につけるのはリューズの操作がしやすいため、というのが理由のひとつみたいですね。とくに明確なマナーやルールというのは存在しないのではないでしょうか。 本田圭佑みたいに両腕につける人もいますし(笑) http://blog.lirionet.jp/yasuda/2008/06/post-c11a.html
質問者
お礼
一時期カッコつけて両腕にしていたことあります。。 時間を大事にしたかったのかな・・(笑)
お礼
女性らしさという点は、私も昔聞いたことがあります。 実際、女性が左手に巻いているのを見ると どうしても偏見を感じてしまいます。 なんとなく・・だったので 詳しく聞けて良かったです。