ハローワークではほんとにそんなこと言ってるの？？

質問

先日レストランに就職したさいに

求人票と勤務時間、休憩時間がだいぶ違ったので
聞いてみたところ

「飲食店は労働時間オーバーするのは仕方ないことだから
求人票には8時間労働と、かいていいが
面接のときに正しい勤務時間を言うようにしてくださいと、ハローワークから言われてる」
と、その職場のトップの人に言われました

ハローワークはほんとにこんなこと言ってるんですか？

回答No.9

LHS07

製造業で仕事をしていましたが
残業は2ｏｒ３時間とかいてありましたが
実際は午前を越えることはよくありました。
お客さんに収める納期があってそれを守らないと
ペナルティーがあったこともあり
与えられた仕事は早く終わらせれば別の仕事が速くできる
仕事をすればそれだけ個々の技術力は向上することになりますし
個人だけではなく会社の利益になるんです。
ペナルティーはお客さんはそのお客さんにも契約しているので
何月何日までものをどのくらい納品するという契約をしているのだから
納期が遅れればお客さんのお客さんにも迷惑をかけることになる。
人間は会社は社会はそれだけ社会的な存在です。

そのことは100％必ずしも悪いことだとはおもいません。
世の中には本音と建て前というかある一つの筋や価値観ではとうせないこともあります。

オリンピック開会式までにはどうしても作らなくては国家の威信に関係しますよね。
開会日を延せないですよね。選手にも次の試合がある。
会場も次の予定が入っている。
寝なくても作らなくてはならないことはよくあることです。

回答No.8

seble

職安でもそうだと思いますが、雇用契約書には所定労働時間を記載します。時間外、残業は別扱いです。法律でそうなってますから。時間外はあくまで臨時的であり、たとえ毎日であっても臨時的と扱います。従って、職安でも雇用契約書でも所定労働時間しか書かれないので、世間知らずな人がたまに文句を言うから、実労働時間も説明するように、わざわざ、、、強調されているのでしょう。言わば、親切でそう言っているのですよ。
今時の日本で、残業が無い会社なんて信じられる？ILO条約には違反してるけどね。日本は批准してないから。

回答No.7

白い 牙（@shiroikiba）

求人票に

　　この求人票の内容は、事業主の方が明示した募集条件です。
　　採用時の賃金・労働時間等の労働条件については、事業主の方と再度確認して下さい。

と書いてあります。

　じゃ　何のための求人票なのか　私にももよくわかりません。
　ちなみに　私の場合　９：.００-１８：００勤務と書いてあったけど　実際はシフト勤務で夜勤有りでした。

回答No.6

kinkinn

ハロワの職員が　「求人票に書いてある事項よりも　面接なりの際に提示された条件が優先されます」と答えることもあるでしょう。それはそれで１００％正しい回答です。それを求人側が裏から読んで「求人票には適当なことを書いておいてもよいのだな」と判断する（曲解する）こともあるかもしれません。日本語の解釈は微妙ですな
もちろん、面接なりで提示され労働契約書に記載された労働条件は守らなければなりません。

補足

実際と、面接で指示された勤務体制と大きく違った場合は
だめですよね？

回答No.5

lamuse

現在、大手製造業が求人を増加確保したため、外食産業では、今までの時給より、高い時給で労働条件が良くないと、人があつまりません。外食産業は、人材確保に必死です。
良い悪いは別として、ハローワークの方がその様な指示をしても、不思議はないとおもいます。
労働基準局に訴えても、その様な指示はしていません。といわれれば、終わりです。
現在は、売り手市場なので、就職は慎重に、としか、申し上げられません。

回答No.4

xitoaki

言うと思います。
求人票に書いてはいけないことと、現実の間にかなり乖離があるからです。

例えば、確たる理由なしに、年齢・性別の制限をしてはいけないなどです。
だけど力仕事だから、女性や定年を過ぎた人はちょっと、と思っていても、
それだけで年齢制限をすることはNGです。
60過ぎていても力持ちの人がいるからです。

「明るく元気な人」
というのもNGだそうです。
性格できめつけるのはNG、
元気な人は持病もちを差別するからNG
という具合。

この制限事項と現実を考えると、ハローワークの職員さんは
質問のような対応を取らざるをえないのです。

回答No.3

saltmax

そんなことを言うかどうかは知らないが
法に反する労働条件での求人票は受け付けないので
所定労働時間が8時間超の求人票を持っていっても注意されると思います。
勘違いがあると思いますが
求人票は内容が法で担保されていないので
チラシも同然です。
雇用契約は労働条件通知書、或いは雇用契約書で
内容を文書で確認して結ばないと駄目です。
求人票の所定労働時間は8時間以上とは書けません。

労働法に一日という概念がないので
延長時間の制限はありません。
8時間を越える労働に対して合計で1時間の休憩を
労働時間の間にとらせて
8時間を越える労働には割増賃金を支払わないといけないだけです。
月や年では延長時間に対する制限があります。
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/kantoku/dl/040324-4.pdf
http://labor.tank.jp/sanrokukyoutei.html

回答No.2

noname#235638

言っている・・・と思いました。

ハローワークはちょっと特殊な組織です。
国家公務といいながら、非常に地方色が強いです。
ですから、地方によって微妙にルールが違うこともあります。

この求人についての苦情がバンバン厚生労働に入ってきます。
厚生と労働が合体してから、さらにひどい。
賃金が違う、休みが違う、雇用保険がない、手当ない・・・
確かに無職を減らすためには、それはそうかもしれませんが
組織としても問題ありありですから
ハローワークが、自己都合であんなことやこんなことを
言うことは　あること　です。

回答No.1

adobe_san

ハローワークが言っとることは「違法な記載はしないで下さい」だけでっせ！
まっ！この話を大きく解釈するとやな
＞面接のときに正しい勤務時間を言うようにしてくださいと、ハローワークから言われてる
となりまんな！
で、既に就職しとるのに何が問題なんでっか？
承諾したから就職しとるんでっしゃろ？
今更「求人票」の事、言っても無駄とちゃうん？？？