- ベストアンサー
不動産売買でのトラブルとは?
- 不動産売買においてトラブルが発生するケースとして、強引な契約の流れや話を聞かない営業担当者が挙げられます。
- また、売主の意向により値下げ交渉が成立しても、購入を拒否されることもあります。
- 不動産売買における値下げ交渉は一般的であり、トラブルの原因となることもあります。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
不動産の仲介業務は売主の意向にも左右されますが、本件の場合は担当者の問題と考えます。通常、値引きに応じながら下見もせずに契約を迫ることは違法です。担当者の知識不足と売主との連携不足がこのようなことが発生するものです。逆に売主と担当者に問題があるかも知れません。担当者のミスでトラブルが発生した場合いはオークラヤの店長に報告すると叱責を受けるために、解消しようとしているとも考えられます。営業マンから支店の上司にはなんとでも報告ができます。オークラヤの店長に直接面談すれば原因は判明します。仲介業者にはレベルの低い人もいれば悪質な営業マンもいますので注意が必要です。
その他の回答 (3)
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
>不動産売買でこのようなことって頻繁にあるものなのでしょうか? 頻繁かどうかは断言できませんが、買い手が物件を選び、売り手は買い手を選ぶというのは普通の事です。 大きな買い物ですから、そりの合わないエージェントは使わないことです。
お礼
回答ありがとうございました。オークラヤ住宅のことをネットで調べたところ悪評が多かったです。勉強になりました。ありがとうございました。
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
オークラヤは昔 中古戸建てを買った事があり 担当がひどく 会社も悪い対応でした 明らかに 表示面積より実面積が狭い ブロック塀の枚数勘定すれば計らなくとも解るのに 頑として聞かず 仕方なくメジャーで確認すると 矢張り 担当者は不動産に全く無知 先月まで本屋の店員だったとか 其れにしても 会社が其の間違いを是正指導しなかった
お礼
オークラヤ住宅は低劣な会社なのですね。今まで費やした時間を返してもらいたいです。 回答者の方の話をお聞きする限り、犯罪のような営業手法ですね。許せないです。
- titelist1
- ベストアンサー率25% (712/2750)
不動産売買はすべて売主の意向で決まるのです。人相が悪いとの理由で断っても構わないのです。この点がデパートで物を買うのと違う点です。不動産屋が言わせているのかも知れませんが、このような業界なのです。 客付けの仲介業者は値下げをほのめかして話をするのですが、それは仲介手数料の値打ちを高めるためなのです。実際にできるかどうかは疑問なのです。値下げできないのなら、何のために高い手数料を払うのか疑問になりますよね。
お礼
回答ありがとうございます。不動産業界は仕事内容が不透明な業界なのですね。
お礼
ありがとうございました。同店所長さんにも相談したのですが「その物件に関しては担当者がすべて行っています。彼は責任を持って働いているはずです。」とのことでした。真相が分からなくて残念です。