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不動産会社の更新回数と賃貸契約について
- 不動産会社のHPで更新回数が免許の表示方法として使用されています。賃貸契約を考える際には、更新回数を参考にすることもありますが、新しい会社の方が親身になって対応してくれる可能性もあるため、契約する会社を慎重に選ぶことが重要です。
- 不動産会社の営業マンが宅建の資格を持っているかどうかは、名刺に記載されている場合もありますが、必ずしもそうではありません。資格の有無を確認する際には、営業マンに直接尋ねるか、不動産会社のウェブサイトやパンフレットなどで確認することができます。
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個人の賃貸ならまったく気にする必要はありません。仲介とはそういうものです。紹介するだけなのですから。責任もほぼありません。何かを保証してくれることも無いのです。営業マンが宅地取引主任を持っていなくても全然問題ありません。一応名刺には書いてありますが、主任者自らが売買契約ならともかく、賃貸の営業に出ている会社のほうがどうかともいます。中堅程度なら。 契約時には持っている人が説明します。営業マンは道案内程度だと思うべきです。物件に詳しいとも限りませんし、その場で言ったことが正しいとも限りません。すべては書面で確認すること。自分で気づくことです。 高級マンションの賃貸なら取り扱いの専門業者が良いです。この場合自分たちの所有物件であることも多く、弁護士などを抱えているところもあります。また送り迎えも高級車で行いますし営業マンも運転手の訓練を受け、とうぜん宅地取引主任者であることが多いです。またペラペラしゃべらない。聞いたことは社内の同僚でも他人に話さない規則なのです。企業の偉い人や、芸能人などがおおいからです。 ビルの場合もそうですね専門知識が必要ですから。
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- titelist1
- ベストアンサー率25% (712/2750)
賃貸では特に気にする必要はありません。どこにでもあるのですが、もう終ってしまった引っ掛け物件を掲載して店に来てもらおうとします。 購入の場合には大きなお金が動くので信用度の高い方が安心です。手数料を満額出す気なら財閥系です。 (2)だと5年~10年の会社です。
お礼
回答ありがとうございます
- doraemonhimitu
- ベストアンサー率29% (345/1176)
(1)より(2)以上の数字が示している通り経験が豊富なことは間違いはありません。経歴が古いほど情報も多く、物件も豊富です。しかし、(1)の場合でも他の業者の物件の仲介もできます。不動産は複雑多義な業務で、重要事項説明書に不備があるトラブルが発生することもあり、ベテラン担当者のいることが必須うです。 宅地建物取引主任者は従業員5人に1人在籍しなけばならないことになっており、資格の確認は重要事項説明時には顧客に主任者証を提示しなければならないと規定されています。
お礼
回答ありがとうございます
- detekoiya
- ベストアンサー率22% (295/1299)
長いからいいとは限らない。 大きい・有名だからいいとは限らない。 免許番号は、大きければそれはまあ 長くつぶれずにやってきたってことでは あるけど、ただそれだけの話。 同じ社内だって、営業マンごとに色々。 営業マンは、その社内の従事する者で一定の割合が 所持していればいい。 宅建を持っている事と、営業マンとしての質のよさは 直接は関係ない。 賃貸の現場においては、宅建取得の際に勉強することなど 不必要な知識のほうが多い。 契約に際しての重要事項説明においては 宅建資格者が行う必要があるが 案内その他の業務においては宅建は必要とされない。 結論、いい物件を探したいとか いい営業に担当して欲しいということなら 質問主さんが考えている事はすべてムダ。
お礼
回答ありがとうございます
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