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なぜ日本にマウント・ゴックスが?
マウント・ゴックスって、海外の日本法人かと思ったら日本の会社だったんですね。日本人ユーザーは1%以下で、支払いに使える店も10店舗ぐらいだったんでしょう。これをなぜ日本の会社が運営してたんでしょう?なぜ日本の銀行に300億?もストックされていたのでしょう?
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元々渋谷に、マジック・ザ・ギャザリングというカードゲームのセンターがあり、日本ではもっぱらイエローザブマリンなどがトレード販売していました。 2009年にそのオンライン取引所としてMagic: The Gathering Online eXchangeとして渋谷に設立。 翌年からビットコインを扱い出しました。 ビットコインは為替レートに連動します。 つまりドル円と同じで、円が買われれば、ビットコインは円で持っていた方が得なわけです。 2009年当時のレートは1ドル=250btc 27銭で1btcでした。 それが1btc=1万円になったんです。 そりゃ犯罪も起るでしょう。 冒頭したものは暴落しますね。 09おいjny
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- hideka0404
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回答No.2
>>かわいそうに。 そうなんですよ。 手数料がない=誰も補償しない という事実に早く気付くべきでしたね。 ドラクエのカジノで1000G儲かったような話です。
お礼
ありがとうございます。 手数料なしで海外送金できる。とか言うけど、 結局は銀行からそのお金を下ろすわけで、じゃあ、海外送金のためにアメリカ人が10億円分のビットコインをドルで購入して、そのお金は銀行に預けてるわけでしょう。 それを日本人が日本円でおろせるかって言ったら、それには日本でもビットコインを日本円で購入しているユーザーが山ほどいなければ、現実に10億円なんてキャッシュはここにはないわけで、まさか銀行送金で日本に送ってたなんて本末転倒の話の訳はないし、、、 第一、持っていたところでそれがアマゾンで使えるわけでもないでしょう? 実は使う人なんていなくて、ただの現金を使った「為替ゲーム」ですよね。 ただ、10倍になった、なんていうニュースを見て「早いうちに!」なんて飛びついた人は多そうですね。 かわいそうに。