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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:4月から社会人です。上司に嫌われない方法)

4月から社会人!上司に嫌われない方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 4月から社会人になるあなたへ。上司との付き合い方で気をつけるポイントとは?
  • 評価方法が上司の裁量が大きい会社での人間関係の築き方について。
  • 就職後の上司との関係構築に役立つアドバイスやおすすめの本についても紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.5

上司との関係性を重視すると言うことは、色んな意味で「プライベートを犠牲にする」と言うことです。 従い、「バランス」だと思いますよ。 典型例が、上司からのお誘いで、「喜んで!」とお供をすれば、上司のウケは良いですが、アフター5まで部下をやらねばなりません。 サービス残業や休日出勤も同様だし、そうなると「滅私奉公」に近く、広義には精神的な部分まで、会社や上司に捧げることになってしまいますよ。 まあこういうのも、日本の高度経済成長を支えた、日本的経営と根底を形成するものの一つだとは思いますが、イマドキはちょっと流行らないでしょうね・・・。 ここら辺は、冒頭の通り「バランス」ですから、基本はなるべくお付き合いして親しくなり、その先、断るべきことは断れる関係を作ることが大事かと思います。 また、「最近は付き合いが悪くなった」などと思われぬ様、「徐々に」とか、然るべき理由で断るのも、バランスに含まれるでしょう。 他方、職場で「七難隠す」の最大は、「仕事が出来る」に尽きます。 言い換えれば、お付き合いも、たとえば業務上の失敗などを、水ならぬ「酒に流す」で、人間関係で覆い隠す様なモノで、やはり仕事の出来・不出来などが根底にあるワケです。 仕事が「完璧!」なら、お付き合いに応じる必要も無いし、むしろ上司側かすり寄って来ますよ。 ところが新入社員と言う立場は、まだ仕事が出来るワケがありません。 そこで、まず人間関係を構築したり、寸暇を惜しんで上司から何らかを吸収しようと努力するのが、新人時代のお付き合いの考え方かと思います。(本音では、そう言う姿勢を上司にアピールするだけの目的でも構いません。) そう言う観点からしますと、新人に要求されるのは、上司の側から見れば、やはりまずは「従順」とか「素直」に尽き、それらの中に「積極性」「賢明さ」などの長所を忍ばせるのが良いと思います。 逆に言いますと、新人の頃から生意気とか反抗的なんてのは、論外ですから、その対極的な行動を意識すれば良いとも言えますね。 但し、それが単なるイエスマンと思われてしまうと、折角忍ばせた長所が解消されてしまい兼ねませんし、それどころか短所と捉えられてしまう可能性もあります。 即ち、上司への追従,おべっかの部類と捉えられたり、「素直と言うより、芯が無いだけ?」みたいなコトです。 従い、適度には「逆らわずに逆らう」ことが必要で、ここら辺はパフォーマンス(表現)のやり方次第です。 最も重要なのが話術で、口癖の様に「いや・・」なんて言ってしまう人も居ますが、これは最悪。 むしろ、たとえ自分と正反対の意見でさえ、まずは「そうですね。」などと肯定する方が良いです。 反対するにしても、「基本的には仰る通りかと思います。ただ、この部分に関しては、こういう考え方もあり、私としては少し考慮してみたいのですが・・」みたいな話し方をすれば、あまり角は立ちませんからね。 また、たとえ上司の指示が間違っていても、それはそれでやり、正しい方は、「念のため、別案も用意しておきました」みたいなやり方をしておけば、逆らわずに逆らうことは可能でしょ? これらは、物事の「本質」を捉える能力に起因すると思います。 企業の目的は利益ですから、会社に損失を与える様な案は論外ですが、そんな案を唱える人間は、会社内には余り居ないのですよ。 従い、部長案でも課長案でも係長案でも、本質的には大差はありません。 違いは、利益最大化案であったり、安全策であったりするだけで、目指す頂点はそんなに違わないんですね。 あるいは個人的な保身や欲得とか、無能や怠惰など、多少は悪性とかネガティブな要素が含まれている場合も多く、その結果、違う案になっているだけですから、そう言うものは、逆らわずに逆らい、上手く排除すれば良いだけです。 本質を捉える方法もそんなに難しく無く、たとえば保身的な係長と、どうも考えが合わないなら、自分も係長か、その上の課長あたりの立場で物事を考えれば良く、その上で、部下として接するだけのことですよ。 究極的には、たとえ新人であっても、「もし自分がこの会社の社長なら、どうするか?」くらいの気持ちで、物事を考えてりゃ、大きく間違うことはありません。 ただ、社長の気持ちで考えた正論であっても、自分は部下であり、それをそのまま上司に伝えるのは間違いだし・・アホです。 思考や気持ちは、王様で構いませんが、パフォーマンスは奴隷や乞食でやっておけば、賢い人には認められると思いますよ。 そもそも賢者の多くは、「実るほど、首を垂れる稲穂かな」を実践している人で、賢者はそれを目指している人を更に成長させることの重要性も判ってますし、抜擢する様な立場に居たりしますので。 書籍に関しては、他の回答者さんが仰る優れた経営者の言葉も有益だと思いますが、それらは定性的なので、知性や共感力が必要です。 従い、まず取り敢えずドラッガーくらいを読んで、知性や共感力を高めておくのも良いかと思いますよ。 私に言わせりゃ、松下幸之助さんもドラッガーも、そんなに違いは無く、ドラッガーのやや理屈っぽい言葉を、幸之助さんは大阪弁で卑近に譬えてくれてるだけです。 ドラッガーなら、「経営とは、経営者が強固な意思と明確なビジョンを持ち、それを自社無いで最大限に共有する努力を行うことである」みたいな表現をしますが、幸之助さんは「まずは願うことでんな。願わな何もおまへん!」と言う感じですから、中身は同質でしょ?

その他の回答 (5)

  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.6

お礼率4%。この質問も今のところ10時間放置(投げてすぐ寝た?)。 これじゃ好かれようがない。 すぐに、必ず、出来る限り肯定的に、リアクションすること。 ネットで慣れた他人との関わり方を捨てること。

  • ele_sheep
  • ベストアンサー率18% (287/1525)
回答No.4

>上司に嫌われない方法 なんでもイエスと言っておく というのは半分冗談ですが、上司の依頼は基本的にイエスで受けましょう ちょっと無理があって全否定したくても、まずは一旦肯定してから 困難な理由を論理的に説明し 可能なら代案を提示しましょう イエスでうけたものの実際やってみると、うまくいかないことがわかったら 上司にうまくいかない理由を説明して、了解してもらってから、他の方法でやりましょう この原則を理解していれば、そこそこやっていけます 嫌われるのはこの逆で 基本的に非定常業務の依頼に対してはNOから入る できない曖昧な理由を並べ、代案も出さない イエスでうけたのに、終わってみたらぜんぜん違うことを勝手にやっている もしくは納期がきているのに何も手をつけていない 自分が上司だったらこんな人 早く辞めてもらいたくなりますよね

  • tomokun39
  • ベストアンサー率39% (13/33)
回答No.3

必至こいて業績上げれば、どんな上司でも仲良くしてくれますよ。 「たかだか学部卒に大したことは求めてない。」 私が新卒で入った時に会社から言われたことです。 業績を上げるにはいろいろ方法はあると思いますが、 まずはその会社の「仕様」を勉強して、 単純なるyesマンになってください。 そうすれば、大した問題にもならないでしょう。 今、入社前に上司との人間関係を気にされているとのことなので、 その程度の考え方でいいと思います。 そんな気にしても仕方のないことを 今気にする人はそうはいないとおもいますけど? 上司にしてもお客様にしても、関係会社、下請け会社にしても 付き合いは最終的には「人」です。 あなたが信頼するに足りるかどうかはあなたの器次第。 上司と仲良くなるとかじゃなくて、もっと大きな目標を持ってくださいね。 目先の上司なんか、いつかいなくなる存在なんですから。 上司より優れていると周りから見られれば、そのうち自分の立場も変わりますよ。 見る人はちゃんと見てます。逆を言えば見られてると覚えておいてください。

  • 0wooo
  • ベストアンサー率31% (127/408)
回答No.2

会社で実際に仕事を始める前にこんな心配をし、相談をしているようでは先が思いやられます。 心配していると言うより、何か新入社員の心得とか会社で上手くやって行くには、と言った攻略本や参考書を探して、人よりも先に上手く立ち回りたいと思っているのではないかと勘ぐりたくなります。 会社が求めれて居るのは、業務遂行能力です。その為の研修やOJTも有りますので、先ずは入社後はそれに集中しましょう。 後は、業務を通じての人間関係が出来てゆくわけですが、上司との人間関係なんか意識的に作れるものでは有りませんし、私(課長・部長を経験しています)だったらそんな事は評価とは関連付けません。逆に業務をちゃんとやっている事を評価して、業務上でサポートをもっとしてやろう、と思うだけです。それが出来ずに、上司と人間関係を作ろうとしている部下は相手にしません(実際、私の部下でそんな人は居ません)。 会社での人間関係は、仕事を通じて、部署を超えて出来てゆくものです。それはお互いにその人が仕事が出来る事を尊重しあい、必要であれば情報交換をし(それは一緒に飲みながらの場合も有ります)と言う事が広がって行き、地位とか年齢の壁など無くなってしまいます。そういった実力が問われる事を頭において置くべきです。

  • 9-jack
  • ベストアンサー率29% (29/98)
回答No.1

先を見て準備をしようという心がけは買いますが、自分自身がやる前から教えを乞うのではなく、まず自分で経験し、そこから学び、考え、工夫する、つまり自分自身の力でやってみることが必要でしょう。 会社に入ると、最初は上司や先輩が教えてくれますが、最終的には自分で切り開いていく力がないと社会人として成長は望めません。 その力は上司や先輩に教わるものではなく、自らが仕事の経験の中から蓄えていくしかありません。 従って、まずは上司との付き合い方もあなたの上司になった方に接する中で自分で考えて行動することが必要です。 うまくいく時もあるし、失敗することもある、それ全てあなたの蓄積となり、成長の糧となっていくわけです。 そういう中で、どうにもこうにも自分の力ではいかんともし難いという壁にぶつかってしまったら、その時こそ他人の知恵や力を借りる時です。 対人ノウハウの本ではありませんが、一冊お薦めしておきましょう。 松下幸之助著 「道をひらく」 最後に一つだけアドバイスを。 「目の前の仕事に一生懸命取り組むこと」 人が一生懸命何かをやっている姿は、はたから見て実に清々しいものです。 あなたの働いている姿は皆から見られていることをお忘れなく。