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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原発事故、東電と国の賠償金について)

原発事故と賠償金:福島の人々の権利について

このQ&Aのポイント
  • 福島原発事故で避難被害に遭った人々は、国の補助金により潤っていた人もいますが、補助金の恩恵を受けていなかった人や補助金を拒否していた人もいます。
  • しかし、補助金を受けていた公務員や周辺住民が賠償金を求めることに疑問を感じる人もいます。税金で賠償金を払うことになれば、二重取りになってしまうのではないかと。
  • 原発補助金で潤っていた人々が避難先では無料で住宅提供され、永遠に賠償金を受け取る権利があるのかという疑問もあります。

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noname#194996
noname#194996
回答No.1

補助金というのは只どりの儲けではなく、平時でもそれなりに不利益をこうむっていることで算出されたのですから、原発事故があってもなくてももらう権利があるということで合理的に算出されたものだったと思います。決して二重取りではないでしょう。 >原発補助金で散々に潤っていた人達が ですから、それは差ほどでもないと思います。公共工事をした業者などには多少なりあったかもですが、それも一時のことです。 >補助金の恩恵を受けて居なかった人、原発に絶対反対で補助金による恩恵を拒否してた人 前者は地域から離れていて、平時は原発立地による不利益が少なかった地域の人たちで、確かに不幸なことだったと思います。でも、完璧にそれら平等に条件を均すことは非常に難しいことです。今度の事故で、若狭湾岸の原発の影響を滋賀県の県知事さんたちが考慮し始めているのはフクシマに学んで均等化など貴方の言っていることの思いが現れてきているのでしょう。

noname#196885
質問者

お礼

テレビで東京近辺に避難してきたお年寄りや公務員をしてた人が、さも被害者のように振る舞って、多額の賠償金を受け取ってるのを少し不自然に感じました。ああいう人の中でも原発補助金の恩恵を受けていた人が大勢いると思うと、許せません。 回答ありがとうございました。