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早稲田人科と明治理工
結構長くなると思いますが それだけ本当に相談したいことがあります。 早稲田人科環境学科と明治理工・電気電子生命学科 皆様なら、どちらに入学しますか? 私は一度高校を中退し 去年の4月あたりに何となく、大学は出ておくべきだろうと思い 高認を受け、大学を受験しました。 明治は合格しており、早稲田は発表がまだですが受かったものとして読み進めてください。 ここからが本題です。 私には将来就きたい仕事もぼんやりとしていますし、現在特に学びたいものもありません。 (あえて挙げるなら経済学ですがほんの少し関心がある程度です) そんなもの入学後に決めようと思っていたのですが どちらの学部も、そもそも何を学ぶのかすらわかっていません。 また、その件で色々調べていたのですが、 何というか、両大学ともに否定的なコメントしか見つからないような感じで・・・ 人科は早稲田じゃないとか、就職先は皆無だとか社会的にも下に見られるだとか 一方、明治はMARCH下位だとかFランだとか行くなら浪人するだとか・・・ 挙げ句の果てには○○ランキングのようなものまで目に留まりました 高校を辞めた身としては大学に入ることが出来るだけ奇跡だと思っているので、あまり気にしていなりつもりでしだが ここまでくると気が滅入ります。 もう何が正しくて何が虚偽の情報なのかわからなくて混乱しています。実際の情勢はどうなのでしょうか? まとまりのない内容でしたが 両学部では具体的に何を学び、 卒業後どのような職に就くのか 調べてみてもよくわからないという頭の悪い私に教えてください。 また、こんな私は、何を基準に大学を選ぶべきなのでしょうか? 文理の混ざった両学部に精通していらっしゃる方は少ないでしょうけれど、藁にもすがる思いです。 実際に卒業している方であれば、より有難いです。 何かアドバイスをください。
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- 柳井 正(@jmdtagpwmtjamdj)
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前者 “腐っても早大” ですし
- dsdna
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>皆様なら、どちらに入学しますか? 偏差値高いほう。 >実際の情勢はどうなのでしょうか? 分かりません。学校とか第3者機関が公表している資料に当たったほうが正確です。ネットで流布している話とかランキングは暖かい目でみてあげてください。 >また、こんな私は、何を基準に大学を選ぶべきなのでしょうか? 非常に難しい問題。一生を左右する選択かもしれない。 その2つにおける、ざっくりとした印象を述べます。 あなたが文系なら早稲田、理系なら明治。 自分だったら、キャンパス行って学び舎の雰囲気を感じ取ったり、公開講座とかを受けて教員の質とかを見極めてから選択したい。そんな余裕がないようなら、やっぱり徹底的に調べて比較する。ヒトの意見(ネット情報を含む)は聞かない。
- kiyokato001
- ベストアンサー率13% (479/3484)
社会から見れば 早稲田の一択ですよ。
- ALFa8C
- ベストアンサー率26% (315/1187)
●特に学び取りたい分野がなければ早稲田 人間科は埼玉とはいえ、23区上級や金融系、NTT等インフラ組合…に少数ながら実績。 http://www.google.com/gwt/x?client=ms-kddi-gws-jp&gl=JP&wsc=tb&source=sg&u=http://manabi.benesse.ne.jp/daigaku/school/3325/syusyoku/index.html&hl=ja-JP&ei=ufUMU6C7LYiKlAWR9YDgDg&ct=np&whp=3989 ~人間は学科により取得可能な資格等が変わるので注意。(~どんな学部にも言えるけど…) … http://mobile.okwave.jp/qa/q8488103.html?sid=42a96f945992675a059302a56df4a4391d8831fe ↑類似した状況の方?~慶應SFCか上智理工 自分は4年で就活ならSFとした。 目的によるけど、漠然となら理工系は進級が大変だったりする。
- tanuki4u
- ベストアンサー率33% (2764/8360)
明治理工・電気電子生命学科 理由 早稲田人間科学環境学科は、覚悟がないと流浪する。 流浪が好きならそれでいいが、流浪を恐れるのであれば、明治理工 http://www.isc.meiji.ac.jp/~eb/labo.html 電気工学・電子工学は、現代生活を支える最も重要で基本的な工学です。 本学科は、電気電子工学の歴史ある学問・研究領域に加え、生命科学・バイオテクノロジーの学際領域を含め、多様化・複合化する社会のニーズにこたえる技術者・研究者の養成を目的として創立された新しい学科です。 本学科では、電気・電子系学科の歴史と伝統に根付いた社会との関わりに加え、医療・健康などの分野にも貢献できるような人材の育成を行っていきます。 以上引用 電気電子自体が工学の中では「基盤的」な学科です。 電気電子技術を不要とする製造会社はありえません。 ※ 30年前は自動車で電気電子は傍流でしたが、電気自動車を待つまでもなく、現代の自動車は電気電子というかコンピュータのカタマリです。 医療・健康・・・と打ち出していますが、なんてことないMRIやらカルテの電子化やらで、電気電子がなきゃ医療は始まらないということだけです。