緊急!拡散希望!!な情報を見たらどうしますか

2014/02/26 00:48

このQ&Aのポイント

震災直後の噂話と同様に、大規模な災害の際にもネットや口コミで噂話が広まる可能性がある。しかし、真偽を自分で確認できない情報に対して、広めるか無視するかは慎重に判断する必要がある。
広める際には政府やマスコミの信頼性に疑問を持つ人もいるため、市民が連帯して情報を共有することも重要である。一方で、デマの可能性や伝言ゲームによる情報の歪みにも注意しなければならない。
混乱を助長するような行為や責任を負いたくないという意見もあるが、情報に対して用心することは重要であり、注意を促すことによって安全意識を高めることもできる。信用性に疑問がある場合は、「信じるかどうかはお任せします」と付け加えることで、広めた責任を自分から外すことも可能である。

sibex
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hari173
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2014/02/26 02:27 回答No.1

震災の頃、友人から拡散希望メールが転送されてきました。内容は忘れましたが、放射能についてだったような。確か…その時は、信憑性がはっきりしないことと、かえって混乱を招くのではと思ったことで、少し様子を見てから判断しようと、誰にも転送しなかった覚えがあります。数日後、それはデマだったとして、友人から謝罪のようなメールを頂きました。結局のところ、その時の自分の気持ちによります。それは真実に違いない、少しでも多くの人に知って欲しい、広めて欲しい！と思えば、誰かに伝えてしまうかもしれませんね。ただ、疑い深い方なので、どちらかといえば広めないタイプだと思います。

質問者

お礼 2014/03/02 11:59

ありがとうございました。平静な今は広めないつもりでも、いざ、パニック状態になったら広めてしまうということは誰にでもあるかもしれませんね。たとえ、下記のような話でも。 https://twitter.com/ryoko174/status/438653983670824960

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ミッタン（@michiyo19750208）
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2014/02/26 14:01 回答No.6

先ほど、ひょうご防災ネットからＰＭ２．５のお知らせメールが届きました質問文のタイトルにちょっとびっくりです次の条件として書かれた全てに該当するのが地震そのものだと思いました東大で地震予知の研究をしているゲラー先生が「予知はできない」と仰っています被災地で未だ仮設住まいの方も多いですが、実は仮設住宅が地盤の弱い危険指定地域に建てられていたりもしますで… 私のところにも節電協力のチェーンメールが知らないアドレスだったので無視とある方のブログに「木嶋佳苗が福原のソープで働いていた」(←練炭殺人の女)との記述がありましたが、ワタクシの有能なブレーンを徹底的に駆使し調べ上げましたが全くのデタラメしかし、そのブログ主さんがコメント欄を設けていなかったので訂正のしようがありませんやはり、自分で見極めることが大事ですね

質問者

お礼 2014/03/02 13:24

ありがとうございます。「ひょうご防災ネット」のような公的機関が、緊急時に皆が欲しい正確な情報を発信し続けてくれれば、デマの余地はないのでしょうね。

noname#204360

2014/02/26 12:37 回答No.5

拡散はしません。と、言うより拡散を止めました以前の震災の時に妻に友人からメールが来ましたが、その内容が東日本は原発が停止した事により、電力が足らなくなっているので北陸電力から融通する為、節電に協力してほしいと言った内容のメールです判る人には判ると思いますが、北陸電力は60Hzで東日本は50Hzです従いまして、日本に有る３箇所（新信濃、東清水、佐久間）の変電所で 60Hzを50Hzに変換してやる必要があり、その処理能力には上限が有る為節電する意味が無く、デマのチェーンメールで有る事が直ぐ判りましたので妻に事情を話し、友人にデマメールである事を伝えてもらいましたこの場合、判っていた事ですので拡散を止めましたが判らなかった場合でも拡散はしません少なくとも、その情報の真意が判るまでは何もしません自分の直観では「いかにもありそう」に思えても、１００％の確信を得るまでは悪戯にデマを広げる可能性も否めない為です

質問者