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早稲田の国際教養学部の補欠についての質問です

初めて質問させて頂きます。 回答お願い致します 早稲田の国際教養学部の補欠でした。 2013年は補欠合格者数0人 2012年は51人 2011年は149人(震災の影響だと聞きました) 2010年は40人 2009年は30人 2008年以前は0人だったそうです 補欠合格は大学が予想した以上の辞退者が出ないと合格にはならないと聞きましたが、 それは本当でしょうか? また、2013年は正規合格者数が例年より少なかったのですが、 それでも補欠合格者数が出なかったのは、辞退者が極端に少なかったと考えるべきでしょうか? それとも、2008年以前の補欠合格者を出さない方針に戻ったと考えるべきでしょうか? それと、例年の合格者数は600人を越えるのに、2013年は550人ほどしか合格者数が出ませんでした。 これは補欠合格を出さなかったからでしょうか? それとも、学部を小さくしようとしているということでしょうか? だとしたら、あんまり補欠合格の希望は持てないですよね… 質問がいくつも並んでしまってすみません… ここがダメだったら進学できる大学がないので、不安でまとまりのない文章になってしまいましたが、 回答宜しくお願い致します。

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回答No.1

早稲田大学が纏めておられる書類に、定員の内訳が、以下の2~3頁目の「4 学生の受け入れ」に書かれています。 http://www.waseda.jp/kyomubu/hyouka/2005houkoku/2005_03_10.pdf とりわけ、早稲田大学の当該学部は、留学生が3割もおられ、外国のトップクラスの方々を受け入れておられると書かれておりますので、編入学等を含めた調整があるのかもしれませんね。http://www.waseda.jp/sils/jp/about/feature03.html 但し実際の定員管理は、同資料の5頁目に書かれているように、最終的には、教授会決定になります。 http://www.waseda.jp/kyomubu/hyouka/2005houkoku/2005_03_10.pdf 尚、大手の河合塾が経営している「早稲田塾」のサイトで、2013年の大学全体と学部毎の動向分析をみる限りに於いては、センター方式では、2013年度は、前年度より増加していますようですね。ですから、こうしたサイトをご参考になられるのも、一案かと思います。 http://sodai.kawai-juku.ac.jp/entrance/e_current/trend2013.php さて現実的な問題としては、上記資料にあるように、同大学は、不合格者に対して、点数の開示も行っておられるようですね。つまり、それを問い合わせることにより、合格ラインからどの位離れているかにより、或いは、補欠合格の可能性も予測可能な場合もあるかもしれません。 ところで余談で申し訳ございませんが、国際教養大学、早稲田大学国際教養学部、上智大学国際教養学部、法政大学グローバル教養学部は、類似したカリキュラム傾向にあるようですね。

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