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エアコンダクトカバーのコーキングの必要性

こんにちは。 エアコンダクトカバーのトップのコーキングは必ず必要なものでしょうか? 穴をしっかりエアコンパテで埋めるだけでは不足でしょうか? というのも、今回外壁塗装にあたりカバー取り外しての際取付なのですが、実はエアコン自体ちょっと調子悪く、また近々取り外す可能性がありシーリングでくっ付いていると取り外しにくいのと外壁の方に残ってしまうのが嫌で。 ※軒のお陰で横殴りの雨でなければそこまで当たりません。

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noname#210484
noname#210484
回答No.2

貫通パイプが外壁面よりやや突き出して、そこで一度しっかりシーリングしてあれば、ウォールカバー側ではそれほど厚々とコーキングする必要は無くなります。 エアコンの入替えまではカバー側はコーキングなしでしのげます。 貫通パイプが入ってないようでしたら、短い保護管を切り割って入れ、シーリングしておきましょう。 コーキングは外壁色に合わせたウレタン系の物をお勧めします。外壁へ黒い汚れが出にくいです。

westsea28
質問者

お礼

有難う御座います。 貫通パイプ入っていませんので、DIYしてみます。 カバーの内側を厳重にする方向でやってみます。

その他の回答 (2)

回答No.3

どのように工事されているか詳細がわかりませんがエアコン粘土は隙間に留まっているだけです。 配管が動いたりしなければ穴深部への防水の役目は十分果たすのですが配管側の固定が悪いのか経年変化して外す際にはペアコイル側にくっついたドーナツみたいに取れてきます、スカスカなのです。 よって気の利いた工事ですとコーキングで補っています。 コーキングって素地の荒いものには結構くっついていますが接着ではありません。 これを利用して配管のスリムダクトの上部や継ぎ目にちょいと塗っておきます。カバーのズレ防止です。 コーナーの処理の仕方によりますがスリムダクトのカバーがズリ下がって上の方が露出しているというお宅をよくみかけます。量販店の何千円かの仕事ではそこまで気がきかないのが普通でしょう。

回答No.1

不要です、 壁伝いに雨が流れ込み、風圧で室内側に空気が流れても、 配管をぬらしながら室内機まで浸水しません。 最悪サイディングの内側を濡らすことが有っても、 通常排出されるようになっています。 トップが浮き上がることがないよう 上手にコースレッドを打ちましょうね。 釘は×。

westsea28
質問者

お礼

有難う御座います。 安心しました。 取付しっかり行います。

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