- ベストアンサー
南京の捏造の件
南京大虐殺の根拠はいったい何なのですかね? アイリスチャンが、無関係な写真資料で捏造した映画なんかもあってにわかに信じられないですし、中国はこのたび虐殺辞典なんかも作るとかですよね。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
政治的な歴史に事実なんていらんでしょw その歴史的事件は 過去に実際にあったかどうかではなく、それの事件が国益に合うかどうかですからね。 国益に反する要なら 文化大革命(対立派閥の粛正)→(改革運動)と内容を代えてもいいし 天安門事件→そんな事実はない! ってすればいい。 根拠はそれが中国の国益に合うかどうかです。検証なんてていらんのです
その他の回答 (4)
- 居眠り一等空佐(@km0710)
- ベストアンサー率26% (145/553)
子供の頃に日中戦争に従軍していた母親の叔父って人から体験談聞いた事が有る。 上官からの命令で 戦時捕虜各自にスコップで穴を掘らせて出来上がった穴から首を出させてそれを軍刀で跳ねていったらしいが…。 上官命令は絶対だったから 命令には逆らえなかったけど、今でもその感触が手に残ってる…。 また、その母の叔父は 捕虜の処刑は有ったが『南京は無かった…』と言っていた記憶が鮮明に残ってる。 当時の私には南京…、南京豆、南京錠、南京虫…それが中国の都市の名前だとの認識が無いまま ただ、ふーん…って感じで聞いていた。 その人によれば当時の下士官が使用していた軍刀は非常になまくらで一人を切ったら二人目が切れないくらいに変形したらしい…。まあ、扱う方も下手ではあるのだろうが…。 その母の叔父は 五人の捕虜の処刑をしたのが最初で最後だったらしいが、3人まで同輩の軍刀も使って切ったが残りの二人は上官の許可を貰い、小銃で射殺した。 南京大虐殺…30万人!?40万人!? その数字を紙に書いたり、言葉で言うのは簡単だが、その彼の様に実際に処刑に携わった軍人も居る筈だし、処刑に使ったのは軍刀か、小銃か、手榴弾か…? 軍刀でなら10万振りの刀を無駄にする事になるし、小銃なら人数分の弾薬が必要だし、手榴弾に至っては当時の感覚からして勿体ないほど高価だ。 アメリカは原爆を使ったからB29エノラゲイの投下レバーを引くだけでジェノサイドに直接関与したのも10名そこそこの人数で事足りたが…南京は? いくら戦争初期とは言え日本に人力で何万人も二泊三日の短期間で虐殺する手段も能力も無い。 何より軍刀しかり、小銃しかり、銃弾の一発に至るまで全てが天皇陛下からの預かり物である…とした日本軍が10万振りの軍刀や大量の銃弾を戦闘以外で無駄に使用するなど絶対に有り得ない。 本当の日本軍や日本軍人を知っていたらそんな捏造数字は出てこない。 ましてや南京大虐殺があったとされる時期に南京の人口が20万人…その3ヶ月後に25万人に増える事の意味がわからない。 色々書きましたが… 回答は… 根拠なんて有りません。中国には日本軍に対抗する為にアメリカの参戦が急務だったしアメリカには原爆投下の正当性が必要だったから都合よく利用したに過ぎない。 中国はあんな国家だから語る意味も無いが民主主義の親分のアメリカが70年以上前の自国の嘘を未だに認めないのは…、原爆投下の正当性なんかどんなに言い繕おうが有るわけが無い。 アメリカが真実を語るべきです。
- WW-J
- ベストアンサー率34% (18/52)
長期に続く陸上戦争では、現地の民間人にかなりの被害が出るのは当たり前で、その加害者が自軍であるか敵軍であるかを問わず、その原因は侵攻して来た側、戦争を起こした側にあります。 特に大東亜戦争時の中国大陸などは敵軍(中国軍)が必ずしもまともな正規軍であったとは限らず、民間人から成り立ての兵士であったり、民間人と戦闘員を日によって使い分けていたり、戦闘員が民間人の中に紛れ込んでゲリラ戦を行う… とかの事例にいとまがなかったわけです。 そのような場合、日本軍としては民間人を含む敵を「皆殺し」にするのが戦争の常套手段として採用されたことは、ほぼ疑う余地はありません。 つまり、南京での戦闘時に民間人・敵兵を問わず、敵軍として皆殺しにした可能性も、現地の状況によっては当たり前にあったであろう、ということ。 それが戦争の常識。 南京事件に限らず、敵兵をかくまえば敵兵摘発のために民間人を殺す。見せしめに。 ちなみにもし中国軍が日本国土内に地上侵攻してきて、大規模地上戦が発生していたのならば、私は仲間と共に民間人兼ゲリラ戦闘員として中国兵を殺しまくりますよ。 その時には非戦闘員である日本民間人の中に紛れ込み、敵を欺きながらゲリラ戦を行うことになるが、それに対して中国軍が日本民間人を虐殺するのも当たり前だろう。 それが戦争。我々「極右」は日本民間人にどれほどの被害が発生したとしても実行する。 とまあ、以上が一般論としての南京虐殺事件の整合性であり、この件をもってとりたてて旧日本帝国の非をあげつらうのはおかしい。 あげつらうのなら侵略戦争を起こした旧日本帝国そのものを非難して欲しい、と思うのであります。 次に、南京虐殺事件の具体的な証言類は旧日本帝国軍の関係者複数から「証言」の形で寄せられている。或いは中国側の目撃証言もある。 問題なのは、中国側が後世、この事件を放題に拡大しすぎて日本非難の材料にしてしまったこと。 なので日本側に南京事件の存在そのものを否定する動機と理屈を与えてしまった。 【誤】 「中国が嘘を言っている」 → 「南京大虐殺はなかった」 【正】 「中国が嘘を言っている」 → 「大虐殺じゃなくて、南京小虐殺はあった」 同時に、 【正】 「中国、ざまみろ。まだまだ殺したりんくらいだ。次は皆殺しにしてやる。一人も生かしてはおかない」
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
戦争で最初に犠牲になるのは何か? 兵士、女子供? 違います。 最初に犠牲になるのは「真実」です。 ”南京大虐殺の根拠はいったい何なのですかね?” ↑ これが諸説ある訳です。 大宅壮一賞を受賞した鈴木明氏の「南京大虐殺の幻」 によると、中国人捕虜数千人を誤って射殺した事件が あり、これを大規模に膨らませたのではないか ということでした。 また、米国の原爆投下を正当化するための 米中合作、という説もあります。 こういう問題においては、立証責任はあったと主張する側に あります。 例えば、赤いカラスが存在するか、という命題があったとします。 存在しないと証明するのは、生物学的にあり得ないとする 以外は不可能です。 なぜなら、過去現在未来のカラスを総て調べなければ、存在しない なんて言えないからです。 しかし、あったと立証するのは簡単です。 一羽捕らえて、それを調べれば終わりです。 南京も、あったと主張する側が、立証しなければなりませんが 問題を複雑にしているのは、決定的な証拠が無いことです。 それに加えて、証拠の多くがウソであることが問題を更に ややこしくしています。 これもウソ? じゃあ、これは? え、これもウソ? じゃあ、今度はコレ・・。 ウソの証拠を出したことについて、釈明も謝罪もありません。 これで信じろ、というのが無理です。 更に、これがイデオロギー化しており政治問題になって いるので、何が真実かなんて判らなくなっています。 これは事実問題ですから、科学的客観的に検証すれば判明する 問題です。 そこにイデオロギーなど入ってくる余地は無いはずです。 しかし、実際は、右は無かった、左はあった、という ように分かれています。 ということで、この問題は、国家レベルで科学的に検証 する以外に、真実は判明しないでしょう。 日本の保守団体がそのような申し入れをしたことが ありますが、中国側は30万で決まっているから、と 受け入れませんでした。 ”中国はこのたび虐殺辞典なんかも作るとかですよね。” ↑ 記念館に骨が無かったので、天安門事件の犠牲者の骨を 持ってきた、という噂があります。 ”アイリスチャン” ↑ 余談ですが、南京で味をしめた彼女は、同じ事を米国で やりました。 渡米した中国人がヒドイ虐待を受けた、という本を発行 しましたが、米国から猛烈なパッシングを受け、自殺して います。暗殺説まであります。 ○日中戦争犠牲者数です。 政治が介入すると真実など見えなくなるという典型です。 終戦時 132万 GHQ調査・発表 国民革命軍のみ 終戦時 132万 国民党政府調査・発表 国民革命軍のみ 1948年 438万 国民党政府報告書 1948年までの確認数1950年代 1000万 共産党政権発表 1970年 1800万 共産党政権発表 1985年 2100万 共産党政権発表(抗日勝利40周年) これ以後 博物館や教科書で公式数字となる 1998年 3500万 江沢民発表 江沢民氏の演説で発言後、南京大虐殺記念館での公式数字となる 2005年 5000万 卞修躍博士発表(抗日勝利60周年)
お礼
非科学的に捏造されたものを科学的に否定する作業は既になされています。 遺体がありません。
- mokomoko1111
- ベストアンサー率15% (103/683)
現在の中国共産党が、日本から中国を護った正当な指導者だ ← 日本は残虐非道な侵略者だ という事にする必要があるからです。
お礼
ということは、全く根拠が無いとうことになります。 回答ありがとうございます。
お礼
ということは、全く根拠が無いということでよろしいでしょうか? 回答ありがとうございます。