佐村河内氏の騒動で以前の生活保護みたいな状況になる

質問

佐村河内氏の騒動で以前の生活保護みたいな状況になると思いますか？

もしそうだとしたら本当の障害者はどう行動すべきですか？

回答No.3

LHS07

＞以前の生活保護みたいな状況になると思いますか？

誰がですか？佐村河内さんが以前は生活保護を受けていたのですか？

佐村河内氏の騒動で佐村河内さんは以前の生活保護を受ける立場になるのかを聞きたいのですか？

生活保護の基準は法律や条例、当人の生活状況や家族親族の状況によって決まるもので

バックボーンとしては基本的人権として日本国憲法の条文に書いてある通りです。
学校でならったでしょう。知らないなら知っていてもぜひ調べてみてください。
あなたの心はすくわれますから。

住まいのないものが公共の道にいることを許すものではありません。道は公共の持ち物です。

国県市区町村の持ち物です。

回答No.2

pluto1991

日本人は他人を信じ過ぎです。
まず、糾弾されるべきは　「佐村河内の聴覚を２級と判定して診断書を書いた病院」　でしょう。
なぜ名前が出ないんでしょうね。
２級を確定診断できる病院は認定町医者などではなく大病院です。
それを本人が聞こえないって自己申告だけで認定してしまうなんて。
これ、うつ病なんかの精神科の障害認定がメンタルクリニックで問診による自己申告で出来てしまうことと同じで、いくらでも悪用できてしまうんです。
佐村河内の聴覚検査は嘘をついていないか脳波で検証ができるらしいですが、そうやって「人を疑う」べきでしょうね。
生保、自立支援、障害手帳、　ほんと悪い奴に悪用されない対策をして欲しいです。
本当の障害者は堂々としていてください。

回答No.1

fujic-1990

彼がどうだかまだ断定しかねますが、「２級が治るなんて、ノーベル賞的発見だ」と医者が言っているそうですから、まあニセなのでしょうね。

　となると、社会の反発は高まるものと予想されます。

　対策として、本当の障害者の皆さんは、偽装障害者を徹底的に且つ長期的に社会から排除する（刑務所入り）運動を展開するべきです。

　例えばよく、白い杖を持った人が、階段をスタスタと上っていったとかの話を目にしますが、その都度、本当の障害者を見る目が厳しくなっていると思います。「こいつも、ホントは健常者なんじゃないか」と。

　生活保護も同じです。先日も、高級外車に乗っている在日様が生活保護を受けていたという記事を見てびっくりしました。そういう人がいるというのは、都市伝説じゃなかった。まあ、保護のお金をもらうとパチンコ店やヤク買いに走る人がいるのは、テレビのニュースなどで知っていましたが、高級外車には驚きました。

　しかし立場上、健常者や納税者はそれを声に出せません。出せば、たちまち自称人権主義者がクレームを付けて大炎上となるからです。

　しかし、声に出さないということは「疑っていない」ということでありません。声は出さなくても「疑い」は晴れないし、声に出し説明を求められない分イライラは募ります。

　イライラしていた分、誰かが「保護費を引き下げろ」とか言うと、ついつい諸手をあげて賛成してしまうようなことになりかねません。

　堂々と声を出せるのは、本物の障害者であったり働けない人であったりする人たちだけです。

　本当の障害者の皆さんや、働きたくても働けない方々に、十分な生活資金が行き渡るように、・・・ ホントに働けない人が生活保護を受けられなくて餓死していたなんてことが二度とおこらないように、本当の皆さんには、がんばって、ニセ障害者、ニセ働けない人、を現実社会から排除する運動を展開されるようお勧めします。