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佐村河内守

佐村河内守について聴覚障害2級であれば自分の発した声は骨伝導で認識出来る程度なので、自分が発声している言葉をモニターすることが極めて困難だと思うのです(両耳を手のひらで強く押さえた  状態)したがってテレビのインタビューでしゃべっていたような正確な発音で話すことは耳と脳の構造上不可能ではないかと思います。 医学的にはどうなんでしょうか、 専門的な知識をお持ちの方いらっしゃれば教えていただけないでしょうか?

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回答No.2

こんにちわ 聞こえなくてもコンサート会場だとスゴイ空気の振動で楽しめますよ。 何の音なのかは分からなくても空気の振動でリズムをとれますよ~ 映画館だと座席からの微妙な振動でもわかりますが字幕を見て何を言ってるのかは理解できますが、字幕が無ければ本当にお手上げ状態です。 音は物に対して共振するのでその微妙な共振を感じ取れるんですので音楽を理解できるかと言えば殆どが理解できませんがリズム感は何とかって感じですね。

その他の回答 (2)

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.3

聴覚障害の場合、2級は最高レベル(一級はない)ですので、"両耳を手のひらで強く押さえた状態"などではありませんし、基本的には感音性難聴ですので骨伝導による音も認識できません。 悪い意味で、魚心あれば水心。 またかって感じですね。

参考URL:
http://blog.goo.ne.jp/ibarakiisuzu/e/14e7d0bd53b57d7f6f571a6eecc8cc62
回答No.1

こんにちわ 私みたいな生まれつきの先天性だと上手く発声出来なくてたまに聞き返されることあります。 私は日常会話は相手の口を見る読話です。 テレビは音声無しで見てますよ。消音状態ね。 それが本当に聞こえない人の現状なんです。 問題の佐村河内守氏については中途失聴って話しらしいので発声については健常時のと同じだと思われます。 ただ新垣隆氏が発言してる聞こえについての内容から聞こえることが事実であれば佐村河内守氏が聞こえないふりをして同情を集めた計画的詐欺ってことだと思われます。

sukusai
質問者

お礼

貴重なご意見有り難うございます、音のない生活をされているあなたから客観的に見てどう思われるのでしょうか… たいへん失礼な質問なのですが、ろうの方は音楽を感じ理解するという感覚は出来ないのでしょうか… ご気分を害されたら申し訳ございません。

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