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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:佐村河内守さんは、まだマシな方?)
佐村河内守さんは、まだマシな方?
このQ&Aのポイント
- 佐村河内守さんは他の曲をパクっていることを自白しています
- 音楽業界では曲作りを依頼することは珍しくないが、佐村河内守さんは指示が細かく自分のイメージを伝えている
- 佐村河内守さんは他のミュージシャンと比べればマシな部類に入る
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質問者が選んだベストアンサー
それでも、そもそも彼からの依頼がなかったら曲自体が生まれなかったのかもしれないし、 仮に曲が作られたとして、彼抜きで曲が発表されてもそれほどに注目されなかったかもしれない。 そういった意味で彼は(と言うか、彼という存在は)一定の役割を果たしたように思えます。 それにしても、あの依頼書によって クラシック音楽というものがどういうふうにして作られるのか?の一面が見れたのは面白かったです。
その他の回答 (1)
- kingyo_tyuuihou
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回答No.1
いやいや一番問題なのは、 「聴覚障害者の作曲は話題性があって売れる」というのと、 「障害者を装って障害者手帳を作った」ということでしょう。 もちろん、事実関係は今のところ全くわかりませんが。
質問者
補足
なりほど。ありがとうございます。 手帳の件はしりませんでした。 そういえば、昔のアイドルも本人の意思や気持ちとは別に売出しが激しくなっていったような部分あるようですね。 そのようなものと似てるのでしょうか。
補足
そういう見方もありますね。 ありがとうございます。