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至急!!!

姫君は、なほ時々思ひ出てきて聞こえ給うふ時、尼君えを恋ひきこえ給ふ折多かり。 君のおはする程はまぎらはし給ふを、夜なだは ★(時々こそとまり給へ)、ここかしこの御いとまなくて、くるれば出て給ふを、したひきこえ給ふ折などあるを、いとらうたく思ひきこえ給へる Aかな。 二三日内裏にさふらひ、大殿にもおはする折は、 いといたく屈しなどし給へば、心苦しうて、母なき子持ちたらん心ちして、おる記もしづ心無くおぼえ給ふ。僧都は、かくなんと危機給ひて、あやしきものから、うれしと Bなん おもほしける。 かの御法事などしたまふにも、Cいかめしう とぶらひきこえ給へり。 [1]★を主語を補って逐語訳せよ [2]本文の「かな」「なん」「いかめしう」に共通点に着目するとどういうことがわかるか わかりやすく説明せよ [3]本文中に使われている、五の語を例に挙げて、「ハ行転呼音」とはどういうものかを、具体的に説明でせよ。 お願いします お礼は必ずします。

みんなの回答

回答No.2

#1です。質問者さんの返信を拝読して、謙虚なそして率直なお人柄がうかがえました。私の言葉に行き過ぎた部分があったことを、お詫びします。そこで、私の考えた答えを〔1]だけですが、述べてみます。相当頭が硬くなっていますので、誤りが含まれていると思います。そのつもりでご覧下さい。なおこれが呼び水となって、質問者さんの意に叶った回答が出てくることを祈っております。 [1]主語は「君(男君)」と考えます。逐語訳「男君は、ときたまは姫君のもとにお泊りなさいますものの」

回答No.1

radonomoreさん、貴君、文法問題と現代語訳問題との三題を、本日18日のうちに質問投稿しましたね。自分の見解を記載して正否を問うことなしに、全面まるなげで、正解だけを求められるとは、いかなる見識のもとでの行為でしょうか。私は老齢ですが、全く無知ゆえの反論と言われたくないので、あえて次のことを書きますが、この現代語訳を求め質問文の書写の中には、最初の一行にさへ、転記ミスによる誤字が二つありますね。さらに探せば大層な数になります。これでは場面把握に支障をきたしますね。貴君を将来ある若い方(前厄前〕と見込むからこそ、全面まるなげではなくて、再質問し直してくれるようお願いします。。妄言多謝。

radnomore
質問者

お礼

丸投げのような質問になり申し訳ございません ご指摘ありがとうございます。 古典や文法の問題は独学で始めたため周りの人には初歩的な問題でも私にはわからなかったので、質問をしました。 答えを丸写しなどはしません そこから発展していきたいと思っておりました。 不快な気持ちにさせて すみません 回答ありがとうございました。