日韓関係が、万が一にでも改善したならば。

質問

まぁ、有り得ない事かも知れませんが、米国の仲介により、万が一、韓国側が折れ、日韓関係が、改善したならば、その時、中国は、どう動くでしょうか？韓国に対し、かなりのプレッシャーを与えて来るでしょうか？その場合、韓国が、座して待つ事も考えられますが、反撃に出た場合、中国VS米韓はあり得るでしょうか？

回答No.1

Mokuzo100nenn · ベストアンサー

韓国は中国と一戦交えることはありません。必ず逃げます。逃げて属国になります。

韓国が日本に対して強気で要求する理由は、日本政府が憲法によって戦争を禁じられているからです。
相手が戦えないと知って、強気で脅してくるわけです。卑怯者です。

一方の中国共産党の人民解放軍は戦うことができる軍隊です。
ですから韓国人はかならず逃げます。伝統的に弱虫ですね。

お礼

おはようございます。ありがとうございます。【必ず逃げる】には、笑ってしまいました。そんなとこでしょうね。集団的自衛権では無く、日本軍にしただけで、国を放り出すかも知れませんね。

回答No.10

seto2004

>日韓関係が、万が一にでも改善したならば。

もう韓国との付き合いはコリゴリです。
あんなヤボな国とはもう付き合いたくありません
韓国が将来どうなろうと、もういいじゃないですか。

そりゃ米国は沖縄を北東アジアの軍事基地としているから
安全保障上こまるだろうけれど
もう日本の領土をコレア防衛のための軍事基地からは切り離すべきです

日中の関係はまた別に新しい発想で考えましょう、

お礼

ありがとうございます。そうですね。消え去る国に、用はありませんし。

回答No.9

potachie

日韓関係が改善した場合、南北関係が悪化するはずです。
局所的に見ると、単に冷戦時の構造に戻っただけですが、今は、米中関係は、日米関係よりも親密になることをアメリカは求めています。
アメリカの世界戦略としては、軍事的、経済的に２位の国と組むことで、覇権を押さえているわけですが、NATO、日本だったものが、いずれも中国に置き換わっています。これは中国から見た時も同じで、中国は周辺国に親中国がない、全方位拡大路線を狙っていて、そのパートナーとしてアメリカに価値を見いだしています。
その意味で、たかが日韓関係が改善したところで、世界戦略に影響を与えることはないと思います。

お礼

ありがとうございます。そうなのでしょうか？当方には、期待半分もありますが、中国と米が組むとは思えないのですが？良くてバブル崩壊までと睨んでいます。その後は、使い捨てです。根本が違う気がします。

回答No.8

noname#196159

万が一であろうとなかろうと　そんな　縁起でもないこと言わないでほしい　気分が悪い

お礼

大変申し訳ありませんでした。

回答No.7

bonky653

日韓関係が完全に改善するとしても2世紀3世紀先の話で、
その頃には中華人民共和国と言う国が無くなってる可能性の方が高いです。
もちろん北朝鮮という国も。

お礼

ありがとうございます。確実に無いですね。あの国は、持ちません。

回答No.6

居眠り一等空佐（@km0710）

改善!?…ですか？そうなれば日本にとっては改悪としか言えませんが(^_^;)

とにかく指揮権を韓国軍に戻したら在韓米軍の規模を大幅に縮小したいのが米国の本音ではないでしょうか…。

中国が北朝鮮の後押しをして半島で事を起こす…武力での統一どころか半島の統一自体を中国は望んでないと思います。

半島統一に掛かる費用は円換算で500兆円とも600兆円とも言われてます。

北朝鮮主導で行えばその殆どは中国が負担せざるを得ない…韓国の場合は米国と日本

ハッキリ言って半島統一なんて金が掛かるだけで日本に何のメリットも無いことです

統一するならてめえらでやれる様に成ってから勝手にやってくれ…です。

韓国軍は弱い…超弱いですから北朝鮮からの攻撃の第一波が終了する２～３時間後にはソウル市内は潰滅して戦意は吹っ飛びます。（だいたい国境線から砲弾の届く距離に首都ってありえへん…）

韓国軍兵士と北朝鮮兵士を比較したら韓国軍兵士には『失う物』が余りにも多すぎる

北朝鮮兵士の失う物は自分の命だけ。戦意は失う物の多い方から消失していくものですからね。

ごちゃごちゃ書きましたが

回答は…

韓国がキャスティングボートを握る事など有り得ません。

奴等に残されてるのは ただひたすらに北朝鮮が攻撃してこない事を祈ることだけです

奴等が強気に出れる国は時代遅れな不戦条項を持つ日本に対してだけです。

米国も中国もたかが韓国一国とは比較にならない程の自国の国益を失う愚を行うわけが有りません。

お礼

ありがとうございます。突き放すまでですね。

回答No.5

gib45

＞中国VS米韓はあり得るでしょうか？

ないと思います。理由は中国が煽動してるため。
日本でもそうですがあらゆる部分に中国の工作員など入り込んでると考えられます。

試しに韓国人に「あの子、絶対にお前に興味ある」「お前の主張が正しい！負けるな！」など煽ってみてください。高確率で予想以上の暴走を始めます。

中国、米国などその特性を理解して上手に誘導してますが様々な意味で中立性（面子）を重んじる米国のほうがハンデを背負っています。

ですが暴走の範囲が斜め上過ぎるので中国でもコントロールが出来ない状態です。
それこそ最近あった韓国軍のロケットミサイルが目標ではなく後ろに飛んだように予測不可能です。

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=214&aid=0000289528
＞イージス艦「栗谷李珥」から撃ったSM-2は、４発中２発が発射直後に爆発しました。目標物の反対方向に飛んで行くなど軌道を離脱したため自爆したのです。

＞その場合、韓国が、座して待つ事も考えられますが、反撃に出た場合、中国VS米韓はあり得るでしょうか？

おそらく、米国と中国が戦争状態になれば中国は韓国を日本を陽動するよう誘導するのではないでしょうか。

沖縄基地の負担が増えれば支障がでますし、近年の日本を対象にした財政悪化状態での軍備強化。韓国内にある米軍駐屯の撤退など中国に有利な方向に動いています。

ですが先のミサイルロケットのように最終的にはどう暴走するかはわかりません。
途中で爆発（逃亡）するかもしれないし日本ではなく台湾に侵攻するかもしれません。

万一、韓国が中国と対決するとしても戦況が確定したときでしょうね。

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

Epsilon03

中国にとっての韓国は対日本だけで利用するだけで、その韓国と日本の関係が改善したところでダメージは無いでしょう。
中国にとって韓国を利用するとしても、自分らの利益には殆どなりませんし韓国から得るものも無いですしね。
それに現状では韓国から中国へすり寄って居るだけですから、中国が韓国に利用以上の価値を見いだせば
積極投資して韓国企業を買収してしまうでしょうし。
韓国にとっても日本からの投資や融資が期待出来ますから、経済も安定し国家としても安定する可能性が高いでしょう。
韓国と日本の間が改善しても、韓国は中国に対して脅えまくりですから、特に中国がプレッシャーを今以上に
加える必用も無いですから、中国ＶＳ米韓と言う事にはならないでしょうね。
アメリカの中国依存率も高いですし。

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

nishikasai

＞中国VS米韓はあり得るでしょうか？

ないない。
中国人というのは危険を冒して断崖絶壁のツバメの巣を取る勇気はありますが、それは欲が恐怖に勝つからです。

戦争では、
戦争に勝っても自分が儲けるわけではないのに自分が死ぬ可能性はありますから戦争はしません。とくに中国は朝鮮戦争のころとは違って金持ちがたくさんいますからその人達は絶対に戦争をしません。

ネットなどで勇ましい書き込みがありますが、まったく当てになりません。ネットの中では一人一人がスーパーマンになります。実際の戦闘ではおしっこをもらす小心者たちです。（笑）

食うや食わずやの生活を強いられている北朝鮮が絶望的な戦争をしかけることはあり得ますが、韓国や現在の中国はリッチマンがいるのですから自分が死んだり、経済が滅茶苦茶になる戦争をすることはありません。ネットで勇ましいことを叫ぶだけです。

お礼

ありがとうございます。小心者の集りでしたね。

回答No.2

alidon

恐らく日本に譲歩してくるでしょうね。

現在日ロ関係が進んでいる事によって中国は相当焦っています。
中ロ関係の協調には、日ロ関係進行に勝る事象が存在しないので、このまま安倍政権で日ロ関係の緊密化が進んでしまうと完全に孤立します。
其れもあって韓国を手先として使い日本叩きを推進しているのが中国の実情ですが、この韓国までが日本に接近するとなれば中国には切れるカードがなくなりますので、寧ろ先に日本に接近する姿勢を見せるでしょう。

ただ、仮に韓国がそういう動きを見せるという場合には先に中国が徹底的な圧力を韓国にかけますから、下手したら韓国は消滅しますね。
現状でも米中綱引きで崩壊寸前と言うのが地政学の常識ですが其れを防いでいるのは皮肉にも韓国自身の無益さゆえです。

其処までして留める根拠が無いんですよ。唯一あるのは米国が東アジアの緊張を望まない為・・・だけなんです。
その必要性さえ日ロ関係が進んでしまうと殆ど意味を成さないんですけどね。

お礼

ありがとうございます。