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【日韓関係】相手を知ろうとする努力
ある国同士の激しい戦争の後に知識人のよくあるセリフとして 「お互いが相手を知ろうとする努力が足りなかったから戦争になったのだ」 みたいなことが語られることが多いと思いますが、 日韓関係の場合も当てはまるでしょうか 韓国について知れば知るほど嫌いになっていくのは気のせいでしょうか。 これはまだ知る努力が足りないということでしょうか。 これを知れば韓国好きになるというものがあれば教えてください
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>日韓関係の場合にも当てはまるのでしょうか? ・当てはまりません。 まず、日本と韓国は戦争などしておりません。 万年支那の属国で虐められロシアの侵入を恐れた朝鮮が日本に保護を求めてきたので、日本もコミンテルンの南下を防ぐために国際条約を結んで朝鮮を併合し、日本の予算を使って朝鮮半島を守りGive and giveで近代化に貢献したのです。 >・・・・嫌いになっていくのは気のせいでしょうか。 ・気のせいではありません。 韓国人は日本に対して捏造歴史を振りかざし、条約で完全に解決済みのことを蒸し返し、強請タカリをくりかえし、その上嘘ばかりをついて裏切り恩を仇で返すので、知れば知るほど嫌いになってストレスがたまり益々嫌いになって行くのです。 >・・・好きになるというものがあれば教えてください。 ・日本側から、 「ハイハイ御尤もです。悪いのは日本でございますニダ!」 と言って、ホイホイ金さえ出せば、韓国側から好きになって来て呉れます。 (若いころ韓国に2年間勤務した経験から回答させていただきました。)
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- koro003
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回答になっていなくて申し訳ありません。 個人的意見ですが、残念ながら私は知れば知るほど朝鮮、中国に対する心証は悪化の一途です。 正直関わりたくないと思っています。 戦前生まれの親から聞いたのは、戦後の朝鮮人たちの悪行でした。 ご主人が出征して残った土地を子供や祖父母と守っていた未亡人が強姦の上行方不明になり、その土地に勝手に朝鮮人が住み着いたり、 GHQから物資の横流しを受けた朝鮮人が闇市で大儲けしたり、摘発しようとした日本の警察を襲撃して警察官を殺したり、 「朝鮮進駐軍」と称して、強姦、乱暴狼藉の数々を働いたとか。 地方でも川沿いなどには朝鮮人部落があり、学校帰りの中学の女子生徒が畑の中で襲われたとか(これは母から聞きました。)かなり物騒だったようです。 現在では、日本の国に税金、年金、掛け金を納めていないくせに、 日本人の税金から生活保護(朝鮮&中国の生活保護の受給率は日本人の8倍ですよ)や、 高額医療費の還付、年金をもらったり。 そういえば、日本に入国して1週間後に中国人10名が生活保護の申請をし、一部が実際に受給していたニュースもありましたね。 以前住んでいた場所は、中国人の労働者が多い地域でしたが、彼らのマナーの悪さはひどかったです。 町が放流している鯉を「釣らないでください」という看板があるのに平気で釣って食べる。 スーパーには集団で買い物にきて、特売品を買い占め。(本当に1つも残らなかったです) 自転車が行き違えないほど狭い歩道を、自転車の両側に大きい荷物を括り付けて占領しながら車道と2列で走る。(危険で追い越したくてもできない) 夜中でも大声で話しながら歩く(これで何度起こされたやら)。 彼らの通った後にはコンビニの食べ物のゴミが・・・。 公園の公衆電話を夜、数人で独占して大声で話す。・・・などなど。 彼らとはやっぱり一緒には暮らせないし、怖い。と思いました。 学校で教えられない戦後の近代史にこそ真実があります。 実際にご自分で学ばれることをお勧めします。 今住んでいるところも中国人の保護者がいますが(子供の学校で)、彼らの傍若無人&利己主義ぶりは徹底しています。 子供の同級生の家の近所に入居者がほとんど韓国人のマンションもありますが、ゴミ出しの日と決まりを守らないうえに、朝早くから夜遅くまで外で大声で話すので、小学生でさえ迷惑がってます。 私はおそらく一生、韓国と中国には旅行に行かないでしょう。 求めている回答ではなくてごめんなさい。
- sun-zoo
- ベストアンサー率28% (86/300)
別に好きに為る必要はないのでは。 私の友人は韓国で働いていますが、 エンジョイしてますよ。 まあ毎日、観光やビジネスで、飛行機や船の 往来が何便めありますが、 質問者様が韓国が嫌いであっても、 それは好き嫌いだれでもあることなんで、 おかしいことはひとつもないです。
- don_go
- ベストアンサー率31% (336/1059)
一番平和なのは、互いに相手の事を知らず 且つ利害関係が無い状態。 利害関係が有る場合、相手の事を良く知る ほど、違いも多く見える様になります。 その違っている部分で、お互いが譲歩でき なければ、争いにつながります。 戦争はどちらかが悪かったから、起こるの ではなくて、互いに異なった正義と正義の ぶつかり合いが原因です。
- kofusano
- ベストアンサー率13% (190/1435)
>「お互いが相手を知ろうとする努力が足りなかったから戦争になったのだ」 みたいなことが語られることが多いと思いますが、 まるで、田嶋陽子みたいです http://gensen2ch.com/archives/12873398.html 努力しろ言われてもできない場合もあるでしょう ダメョーダメダメ
- 妄想 願えば叶う(@takanoisoroku2)
- ベストアンサー率15% (38/247)
やはり韓国に旅行して肌で韓国をしることが 大切だと思いますよ! 大阪東京間のバス代より安いフライトで、 金浦空港に降り立ったら流石キムチの国、 空港内全域キムチの強烈な香りに食欲増進 メーターが動かないタクシーに乗りソウル 市内まで、ほとんどのタクシーの運ちゃん 日本語ペラペラ!ソウル観光に夢が広がる。 タクシーを降りる時、メーターを下すのを 忘れたと言いVIP料金を請求、値段交渉を しようとすると、なぜか急に日本語ワカラナイ と言い出す運ちゃん 結局、激安フライトで安くフライト出来た分 以上にタクシー代がVIP料金 ホテルでチェックイン後、街に繰り出し、観光 観光客相手には日本人だろうが中国人だろうが 満面の笑みで出迎え、なぜか?中国人と日本人 の商品代金が違う事はあまり考えない方がいい、 商品を買わずに店を出るとき、振り返り店員の 顔を拝むと鬼の形相 待ちに待ったディナーは、劣化版の日本食風激辛 寒流料理 一口で箸が止る、ダイエットにはもってこいだ! 夢のような韓国旅行は、 是非、世界一安全なアシアナ航空で良い旅を!!
- wakaranyo2
- ベストアンサー率8% (81/940)
属国という真実を理解出来ないと無理ですかね。独立国なら独り立ちできますが。それが出来ないと属国です。金の無心ばかりで戦後の関係ですね。
- kofusano
- ベストアンサー率13% (190/1435)
とうとう世界も気づき始めました >【アメリカ生まれの新語】「Don’t Korea」=「韓国するな」中国でも大絶賛! http://brief-comment.com/blog/korea/33757/
- heisenberg
- ベストアンサー率23% (591/2556)
お互いに理解しあえば、友好は深まる・・・。 これは、相手がもともな国であることが前提です。 韓国は、まともな国ではありません。 主な原因は、日本に対する劣等感です。 対日劣等感に起因して、日本に嫌がらせをするのです。 日韓関係の改善には、対日劣等感に起因する嫌がらせをやめる必要があります。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
今、徐々に問題になってきているのが『ひとくくり』です 日本国内?では、十人十色、千差万別という考えがあるはずなのに、対「国」や対「種族」や対「宗教」になると、この『ひとくくり』の発想になる人がいます ※ネト○ヨとかヘイトスピーチ活動に浮かれている人たち つまり、国や宗教といった大きな単位で『ひとくくり』でソレらを見るのではく、個別に見て判断してする必要があります >韓国について知れば知るほど でしたら、調べれば分かることですが、日本の考えを支持する韓国の学者や団体が存在しますし、北朝鮮の拉致問題を一緒に解決しようとしてくれている団体も存在します また、小さなメディアですが、日本を学び仲良くしていくべきだと報じている新聞なども存在します このような人たちも含めて、ひとくくりで『韓国は』と考えると、確かに嫌いになるでしょう >お互いが相手を知ろうとする努力 知っていた(知りすぎていた)おかげでアメリカと旧ソ連は、『冷戦』だったのです つまり、相手のことを知ることで、好きになると言う意味ではありません そのロジックで言えば、「お互いが相手を知ろうとする努力が足りなかったから戦争になったのだ」は、正解です >韓国好きになるというものがあれば つまり、好きなる必要はまったくないのです
- mp20palpunte
- ベストアンサー率49% (258/523)
No.3の方の言う側面もあるでしょうから、相互理解ができれば絶対に戦争は起こらないということはないと思いますが、 「お互いが相手を知ろうとする」という言葉には、ただ相手を知る以上の意味が含まれていると思います。 これは、相手を好きか嫌いか判断するということとは別物です。 また、ただ知るだけでなく、知った事柄を、自らの行動に反映するということでもあるでしょう。 知るということは、相手がどういう存在で、どういう考えを持っているかを知ることでもあります。 そして、それを認め、許し、相手の立場になって考え、行動するということです。 それは、簡単に言ってしまえば、「相手の嫌がることをしない」に尽きるでしょう。 人間関係と同じです。 相手はこういうことを嫌がるんだな。じゃあ自分はこうしよう。 そういう気持ち、行動が「お互い」できれば、まあ戦争は起きないかもしれませんね。 片方だけそういう気持ちになっても、当然ダメでしょうけれど。
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