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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:産後3週目主人の帰宅時間で喧嘩)

産後3週目の主人の帰宅時間で喧嘩

このQ&Aのポイント
  • 産後3週目の私と主人の間で、主人の帰宅時間で喧嘩が勃発しました。
  • 私は出産後、早く帰宅してほしいと主人にお願いしていましたが、主人の仕事が忙しくなかなか帰れなかったため、イライラしてしまいました。
  • 喧嘩の原因は主人の遅い帰宅時間にあるようですが、私も主人に対して求めすぎているのか、感謝が伝わっていないのか悩んでいます。どうすれば仲直りできるでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ama-oto
  • ベストアンサー率39% (33/84)
回答No.6

初めてのお子さんが誕生したばかりで、幸せな時間のはずなのに・・ あなたもご主人もお気の毒です。 まず、ご主人ですが・・ お仕事の出来る方なのでしょうね。 それだけに会社からの期待も大きい。もともとご主人も責任感の強い方なのだと思います。 あなたもそんなご主人を支え、いままで一人で頑張って来られましたね。 お互い、相手を思いやり・・感謝と尊敬の関係が出来ていたのだと思います。 ただ・・いまは違います。 あなたは初めてのお子さんに戸惑い・・新米ママの不安や、まだ慣れない育児を出来る限り安全に完璧にやりたいと、気負って居られる様に感じました。 お腹が大きい時も妊婦は大変ですが、お子さんが生まれて身が二つになった方がもっと大変なのです。 ましてやそれが何もかも初めての経験なら、あなたの気負いも戸惑いも当然の事です。 沐浴も、まだあなた自身の体が元の状態に戻っていないのに・・ベビーバスの用意や湯上りの肌着の準備など、気が抜けない毎日ですね。 ご主人が早めに帰ってくれたら、あなたはご主人にお子さんを任せ・・今までの日常に戻る時間も出来ますが、いまはパンパンに張りつめた気持ちを、どこへ持っていけばいいのか・・途方に暮れるのも解ります。 みんながやってきた事だから・・あなたにも出来ますよと言うのは簡単ですが、今のあなたには酷すぎます。 少しだけ・・気持ちをフラットにして、お部屋が片付いて居なかろうが・・キッチンに洗い物が溜まっていようが慌てず・・あなたの好きな事、例えばゆっくりお茶を飲むとか、テレビを見るとか・・一人でご主人を待っていた頃にあなたの精神状態を良好に保てた方法を、ほんの数分でも戻れるように意識してみて下さい。 一人で夜遅く、ご主人の帰りを待つあなたはどうしていましたか? ご主人が帰ったら暖かい笑顔と心和む言葉で迎えて居られたあの頃のあなたに少し戻ってみて下さい。 赤ちゃんはとても敏感で、お母様の繊細な気持ちの変化を察知するのです。 あなたがのんびり・・ゆったりすることが、お子さんの情緒を安定させ、たくさんミルクを飲んですやすや眠ってくれるし、ぐずってあなたを困らせる事も減りますから。 今は寝たまま寝返りもしませんが、これからはほんとに目が離せなくなりますから完璧なママになろうとせず、あなたも抜けるところは手も気も抜いて、ご主人にも甘えて下さい。 今日、ご主人が好きな物を晩御飯に用意して、笑って「お帰り・・お疲れ様」が言えたら、それで十分だと思います。 言葉でうまく伝わらないなら、今日あなたが発見した赤ちゃんの変化をノートにメモしておいてあげて下さい。 ご主人が帰ってから読めるように。 そのうち、あなたが赤ちゃんの成長の喜びを独り占めしていることと、あなたの愛情を一身に受けている赤ちゃんにご主人がやきもちを焼くくらいに・・。 あなたの喜びの裏側には、新米ママが悪戦苦闘して家庭を守っている強さと健気さが有ることをいつかご主人が察してくれますから。 あなたの気持ちが、ご主人に早く届きます様に・・。

hiyokomari
質問者

お礼

みなさま、ありがとうございます。 まとめてのお返事で失礼いたします。 あれから、主人に謝りまして、主人も 言い過ぎたと謝ってくれ、 これからは二人で力を合わせて子どものために 頑張ろうと、 さらに絆を深めることができました。 共感してくださったかた、 はげましてくださったかた、 ありがとうございました。

その他の回答 (11)

  • ka-zu-ne
  • ベストアンサー率17% (195/1106)
回答No.1

身を粉にして働いているご主人の気持ちを思うと切ないです。 忙しいながらも、早く帰りたいと思っているはずですよ。 確かに新生児を抱えては心細いのは分かります。 求めるのはいいと思いますが、ご主人の現状もくんであげるべきです。 仕事のことですから、何を言ったところでご主人の意思で物事を決められないと思います。 会社にとって、早く帰りたいのはあくまでも希望であり、決定ではありません。 あなたが言ってしまった事は、仕事を頑張っているご主人を全否定するものです。 ちゃんと謝りましょう。 自分も育児でいっぱいいっぱいで、仕事が大変なときに多くを求めてしまったと。 あなたもご主人もそれぞれ気持ちに余裕がないのですよ。 でも仕方がないことだと思います。 ご主人は家族のために必死に働き、 あなたは育児を頑張る。 今はお互いを思いやる気持ちをもつのが先決です。

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