• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老衰で亡くなった方の幼少期が映像でリアルに蘇る時代)

老衰で亡くなった方の幼少期がリアルに蘇る時代

このQ&Aのポイント
  • 老衰で亡くなった方の幼少期が映像でリアルに蘇る時代が訪れるかもしれない。
  • 録画技術の進化により、現代に録画された映像は劣化することなく高画質で残る。
  • CGや映像・音声復元技術の進歩により、亡くなった人が幼少期の姿で蘇る可能性がある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#228930
noname#228930
回答No.1

今あなたが映像を見たのはもちろん"目"ですよね? もう少ししたらインドなどでよく用いられる"第三の目"で 見られるようになるかもしれません。 おとといTBSで脳に関する番組をやっていました。 盲目の画家が手で触り人の顔を描いていました。 もちろん色もです。その方にとっていわゆる"目"の役割をするのは手です。 結局目も情報を入手する感覚器でしかありません。 その情報を統合し「これがおばあさん」と識別するのはあなたの脳です。 私も幽霊を見たことがないからわかりませんが 世の中には「幽霊が見える」という人がいます。 ウソをついているかもしれませんが私がとても信用している人も 真顔で「あ、あそこにいる」と言うのであながちウソとも思えません。 インドでは太古の昔から第三の目のことが言われていました。 インド人女性が眉間に何か貼ってますよね?あれです。 幽霊という存在を認識しているのも結局は脳がしています。 いや脳じゃないかもしれませんが今のところは脳ということにしておきます。 脳科学が進んで幽霊や亡霊の概念がわかるかもしれませんね。 将来はデジタルも今のアナログ同様に廃れてもっと凄い技術が出来るでしょう。 第三の目の解明もされるでしょう、あるいは第三の目で見える人 第三の目で見えない人(私)で住む世界が違ってくるかもしれません。 もしくはもっと人類が進化して進化についていける人、ついてゆけない人で 住む世界が違ってくるかもしれません。 そうなってくると戦争が起こるだろうし、もしかしたらアルカイダが 歴史の教科書に出てビン・ラディンが今のキリストみたいな存在になっているかもしれません。 STAP細胞、iPS細胞が凄いことになって不老不治になるかもしれません。 死なないってことは死者への畏敬の念なんかも「それって何ですか?」となるかもしれません。 男が自分でナントカ細胞で卵子を作って人工子宮で育てて 子供を作ることも可能になっているかもしれません。もちろん女性もしかり。 物凄くリアルなラブドールが出来て恋愛ってなに?になっているかもしれません。 未来は本当にわからない。100年は健康長生きしたいです。

fuss_min
質問者

お礼

回答いただきまして、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.2

>CGや映像・音声復元技術の進歩も確実で、亡くなったオバアサンが子供時代に戻って目の前に現れる時代が来そうな予感がします どんなに技術が向上しても加工する人がいなければ無理ですし、そのような必要性を感じるかどうか。 自分自身の祖母でも、ニュース映像で流れた見ず知らずの高齢者にしろ、 20年・40年前の姿にする必要性が広範囲であるのかどうか、 また、現在ある年齢経過の予測画像システムが発展し、 なおかつ、空間にスクリーンなどが無くても投影できる技術が出来たとしても、 ニーズが無ければいちいちやることはないでしょう。 映像技術や音声技術が向上したからと死者への敬意は無くなるものではないと思います。 葬式の時にそのような技術を使って、実際死んだ本人が現れ、残されたものにメッセージを発信するなどで使用されるかもしれません(現在はビデオレターでそのように無くなった後のメッセージを残す人もいます、これがリアルになるだけのことですけど)。 後は教祖の不死性を演出として使う宗教とかかな。 逆に幽霊等の演出は今以上にやりやすくなり、居ないという証明はできなくとも、技術向上により人工的なものと解析できなければ「いる」という証明に変わるかもしれません。 それに、ものすごくリアルな人物の映像をランダムに街中で流せば混乱するのでやらないでしょう(広告と画で行ってもすぐに規制が入ると思います)。

fuss_min
質問者

お礼

回答いただきまして、ありがとうございました。

関連するQ&A