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鉄塔・風車・巨大煙突が怖いのですが・・・
くだらない質問ですいません。 物心がついたころから、鉄塔(河川などにある送電線用)が怖くて仕方ありません。遠距離であれば、なんともないのですが、真下を通る時は目をつぶってしまう程の恐怖感があります。 人に話しても「倒れそうだから?」と、言われることが多いのですが、そうではなく、何とも言えない恐怖感です。 しかしながら、東京タワーや新宿の高層ビル群は何ともありません。 多分、無機質で他に何も無い空間だと非常に恐怖感を覚えるのだと思います。 先日、江東区の若洲に風車が出来たと聞き、「怖い怖い」と思いながらも、遠くから様子を見てしまいました(別件で若洲に行ったので) やはり、怖かったです・・・ 子供の頃になにかあった訳でもないので、何故恐怖感を覚えるのかわかりません。 納得の行く御説明ができる方が、いらっしゃいましたら、宜しくお願い致します。
お礼
幼少時の記憶・・・ うーん思い出せないんですよね。実際に鉄塔が倒れて来たら、嫌でも覚えていますし、TVのニュースにもなると思うんです。 しかし、一切の記憶がありません。 一つ言えることは、幼少(6歳頃?)の頃、荒川の下を友人と歩いていて、巨大鉄塔の下を通った時に「デーン」っと構えてあった鉄塔を不気味に感じたことが一番最初だと記憶しています。 子供の歩くスピードですので、いつまでたっても視界から消えず、残っていました。 丁度、鉄塔の真下に通過する時に、真上を見上げると、ケーブルが何本も走っており、その下ですらも不気味に感じていました。 幼少の記憶ですが、今でも絵に描けるくらい、鮮明に覚えています。