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アルバイト先への出戻りについて
初めて質問させていただきます。文章が読みずらくごめんなさい。 現在、フリーターとして働いているのですが、もう少し長い時間働きたいと思うようになり、バイト先へ辞職を申し出、辞職届を提出しました。 特にこれがやりたいというものもなく、気になったところがあれば履歴書を送ってみるという感じで就職活動を初めてみたのですが、やはり厳しく、うまくいかない状態です。 そんな中アルバイト先の方から、昇格し今の労働時間より長く出来るから戻ってこないか、と嬉しいことに声をかけていただきました。辞める前から、辞めないでくれと何回か言われていて、そのたびに一度決めたことだからな…と思い断ってきたのですが、就職活動に撃沈していたところに言われたので、とても心が揺れています。 一度、辞めます(退職届は保留状態になっているらしいです)と言って出てこうとした人間が、上司からの誘いで他での就職活動を諦め戻ってまた働かせてもらうというのは甘いでしょうか? これが最後の誘いだと思います。 この仕事は嫌いではないですし、むしろ今までやってきたことなので親しみをもって行えます。 ただ、他の業種へ就職出来るチャンスでもあるような気がします。 ほかのアルバイト仲間やパートさんから私は、結局怖気づいて戻ってきた甘い子と見られるのでしょうか…。皆さんとは仲良く交流できてたとは思いますが。 何度も断ってきたこのお話を、就職がうまくいかないから受けますというのは失礼に値しますか? 客観的な意見を聞かせて下さい。 よろしくお願いします。
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- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
正直に、「このお話を、就職がうまくいかないから受けます」なんて言わなきゃ良いだけではないですか? あるいは、別の正直な気持ちれば良いだけでしょ? 即ち、「別の業種へ就職出来るチャンスと考え、辞表を提出しましたが、そもそもこの仕事は嫌いではないです。むしろ今までやってきたことなので親しみをもって行えます。」とか。 また「昇格し今の労働時間より長く出来るから戻ってこないか、と嬉しいことに声をかけていただき、とても心が揺れています。」などの方を言えば良いと思います。 コチラも全て質問者さんの言葉であり、これだって正直な気持ちでしょ? それと「甘え」は、好条件を提示してくれたアルバイト先からのお誘いに対しての「甘え」ですよ。 いわゆる「ではお言葉に甘えます」と言うヤツです。 仕事に対しては、真摯に取り組めば「甘え」ではないし。 むしろ現実は、「出戻り」と言うことで、質問者さんが危惧する「ほかのアルバイト仲間やパートさんから私は、結局怖気づいて戻ってきた甘い子と見られるのでしょうか…。」なんてコトがあるかも知れませんし。 また「他の業種へ就職出来るチャンス」を諦めると言う、辛い選択でもあるワケです。 それらを覚悟して取り組むならば、決して甘い選択とは思いません。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
アルバイトって 臨時雇いや副業の意味合いが強いので 出たり入ったりしているのが多くあるのではないですかね。 雇う方も雇用調整をアルバイトでしようとしている面があって 人物を知っていれば当たり外れがありませんし 安価で済むので便利に使っているんでしょう。 出戻るなんてそんなことを気に病むことはありませんよ。 就職するのなら辞めて探すということではなくて 働いている間に次を探すというようなスタンスでないと 無職でも住民税はなくなりませんし、保険や年金の納付もありますよ。 アルバイトだということなので休んで他の面接を受ければいいと思います。
- BC81
- ベストアンサー率25% (687/2673)
雇う側です。 つい先日も同様の質問に回答したばかりですが、 うちには現在、アルバイトの出戻り組が4人居ます。 という訳で、少なくとも私とうちの職場では、よくあることです。 こちらとしては、ちゃんと仕事をしてくれさえすれば、 「怖じ気づいた甘い子」だろうが何だろうが構いません。 ただ、定職に就くなら、今の辛さに耐え抜く必要はありますけどね。 出戻れば、きっと皆暖かく迎えてくれるでしょう。 以前と変わらぬ日々の始まりです。