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寂しいです
お母さんもお父さんも運転代行の仕事で、お母さんと会うのは一日2時間、お父さんは10分ほとです。た私が起きてるときは寝てるし、起きても少ししか話せません。 小学5年生くらいからずっとこんなんで、中3になった今とても寂しくなってきました。 お母さんお父さんともっと話したいし、甘えたいし、褒められたいし、遊びたいなんて考えるのは甘えでしょうか。 一人ぼっちな気がします。おばあちゃんがいますが、あまり話しません。 仕事を辞めて、とは言えません。この気持ちをなんとかしておさめることができないでしょうか。
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- LOTUS18
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先の回答者様もおっしゃってますが 時間的な制約がかなりあるので 対面で話す時間をとるよりも 手紙や交換日記でコミュニケーションをはかるのが 実現しやすいし 文章だと会話と違って伝えるために 考えることができるから 心のこもったものになっていいと思います。 後にも残るし。 おばあちゃんと話をあまりしないのは あくまでご両親と話をしたいからですか? おばあちゃんも話をしたい時があると思うので 少しだけ意識して話をしてみるのもいいかな と思います。お互いのために。 普段からのコミュニケーションはとても大事で そうすることで信頼関係が築けます。 気持ちは、おさめるばかりが 解決策ではありません。 ぶつけること、伝えること そういうのが必要な時もあります。 5年生ぐらいから、なら 環境や人間関係も変わっていろいろ自分の中で 我慢していたことも多かったと思いますし ご両親にとっても こどもがどんな成長をしているのか知っておくのは 必要なことなので ぜひ 何かしらのアクションを起こしてください。 そのうえでご両親がどうするかで その寂しさが軽減したり そうでなかったりもするでしょうけど 言わないとわからないことです。
こんにちわ。私もずっと仕事をしてきましたからあなたの気持ちは痛いほどわかります。私は仕事の内容や時間帯を変えていかれるように準備しました。あなたの気持ちが伝わるとご両親も何かと対策を考えてくださると思います。まずは伝え合う事ですよ。その日の出来事や学校の様子、友達の事、宿題、そういった業務連絡のようなものを書いておきましょう。箇条書きで良いんですよ。それを読むと学校の様子が分かりますし、何か起こる前に察して手を差し伸べやすいです。それとおばあさんにもどんどん話しかけましょう。嬉しい事も悲しい事も分かち合うんです。あなたは身近な人ともっと支えあっていいんですよ。おばあさんも必要とされる事は励みになります。 遠慮しないで寂しいときは寂しいと言いましょう。気持ちが通じる、そして励ましあう、お互いに大事です。コラボレーションやチームワークのほうが家族はもっと強いんです。味方がいる、これほど勇気が出ることはないですよね。これから高校に行ってますます勉強が大変になりますね。気持ちに蓋をしないで、しっかり見守ってもらえるように正直な気持ちを言葉や文章で伝えてください。そして時にご両親にも感謝の気持ちを伝えてあげましょうね。頑張って。
- tsufujifuji
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出来ません。
- yumi0215
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お父さんお母さんと交換日記をしてみてはいかがでしょう。 学校であったこと、友達とお話したことなんでもいいのです。 そしてそれに対してお返事をもらう。 友人は小さいころからお父さんは夜勤がメイン、お母さんは昼間フルタイムで起きている両親と会えるのは一日数時間、一人っ子で3人家族のため家にいつもどちらかはいるけれどいるだけ。寝ているそばでおとなしく一人遊びかテレビを見ているしかなかったそうです。 小学生になりお友達のお母さんに寂しいという話をしたら交換日記をしてみたら?と言われたそうです。 お父さんお母さんに交換日記をしたいと伝えたところ喜んでくれたそうです。 彼女は高校卒業まで交換日記をしていたそうです。今は子供も生まれ両親も定年退職しゆっくりと会える時間もとれるようになったので交換日記をしていた時のお互いの気持ちを聞いたり当時の日記を見て盛り上がったりとして楽しんでいるそうですよ。 両親も子供との触れ合いの時間が少ないことをとてもつらく思っていたそうです。交換日記はそんな親子をつなげてくれていたとても大切な宝物だそうです。
お母さんお父さんに手紙を書きましょう あなたの気持ちを正直に表現しましょう お母さんと話したいよ! お父さんと遊びたいよ! 毎日でも 週一でも 手紙を書いて テーブルの上に置きましょう おばあちゃんにもね