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プロの・・・・

高校野球で、死球になってもよけなければボールの判定になりますが、プロ野球ではどんな形でも当たったらランナーという形になりますが、どうしてでようか??

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noname#6341
noname#6341
回答No.3

#2です。 キンケードが退場になったのはストライク判定に対して暴言を吐いたからでした。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040402-00000217-kyodo-spo 失礼しました。 しかし#2にも書きましたが審判が「わざとあたりにいった」と判定すれば死球にならないこともあります。

noname#6341
noname#6341
回答No.2

>プロ野球ではどんな形でも当たったらランナーという形になりますが、どうしてでようか なりませんよ。 「よけなかった場合」は死球になりますが(清原など)、「あたりにいった」と審判が判定すれば死球にはなりません。 阪神のキンケードが「あたりにいった」と判定されて怒り審判に暴言を吐いて退場になっています。

回答No.1

野球経験者です。基本的にデッドボールに限らず、プロもアマもルールブックは同じです。が死球の場合、特にプロの場合は、当たってまで塁にでようとはしないし、それは一歩間違えば大怪我につながり、選手生命を絶たれるにまでにつながりかねないからです。(アマの場合、ちょっとぐらいあたりに行きます^^;)ボールか死球かの微妙な判断はアマの場合、審判次第ですがボールに判定されるケースが多いですが、バッター保護の観点からプロの場合、無条件にランナーとされることが多いと言うことです。でも場合によってはボールという判定も当然あります。

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