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スバル レガシィツーリングワゴンの質問です。
スバル レガシィツーリングワゴン GT Bスペック 平成8年式前期型に乗っているのですが、走行中に突然チェックエンジンの警告ランプが点灯しました。 すぐにエンジンを止めてエンジンをかけ直したら、チェックエンジンのランプは、消えましたがどこか壊れているのでしょうか? またこのまま乗っているのは駄目でしょうか?
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前期型という事はBG-5Aですね。 チェックエンジンのランプが頻繁に付くのは後期型のBG-5B以降の型に良く起きる症状ですが前期型でもエアクリナーを剥き出し型に変えるとエアフロセンサー不良などの症状が出る事があります。 ディーラで調整してもらえますが無償でやってもらった人と有償の人がいるようです。 よく出る症状なのでディーラーも認知している事でしょうから交渉してみましょう。 あと別の原因としてオルタネータ不良の可能性もあります。 チェックエンジン以外のランプは付きませんでしたか? 排気温度警告やブレーキ警告のランプも同時に付いていればオルタネータの発電不良の警告です。 そのまま使用すれば30分もしないで車は止まります。 バッテリーを充電しても他の車からジャンプコードで繋いでもエンジンがかかってもすぐに止まります。 車に必要な発電機が壊れているのでバッテリーの電気を使い切ればそれで終了です。 この場合部品代だけでも6万円近くかかります。 リビルト品でも3万円以上はしますね。 私の前期型レガシーもオルタネータ故障で不動になった事があります。 運良く家に帰る途中でランプが付き始め家に付いてから再度エンジンを掛けようとしたらもうエンジンは掛かりませんでした。 中古部品で済ませようと考えましたが中古も故障の心配があるのでオーバーホールと言う形を取りました。 部品を外して持込なら1万円程度で出来ます。 もしオルタネータ不良であれば警告ランプが付くのとメーターの針が動かなくなる、ウインカーが付かなくなる等の症状が出ます。 ウインカーが付かなくなるとあと5分も走れませんよ。
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- 77regunamu
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エンジンのコンピューターに故障箇所が記憶されていますので、ディーラーで診てもらったほうが良いですね。どの系統が悪いかは二十分もあれば分かると思います。それによって必要部品も大体のことは分かります。(診断だけなら無料でしてもらえると思います) 点灯していないときは乗っても問題ありませんが、点灯すると故障箇所にもよりますが、エンジン不調が不調になったりすると思います。
補足
なるほど(^^;) 何処が壊れているのかわからないでいるのは、不安なのでディーラーに観てもらった方が良さそうでね(^^;) どのくらいの修理代がかかるか怖いですが見てもらうことにします。
- kimu88
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こんにちは。 なんらかしらのトラブルを抱えてると思いますので 頻繁につくようでしたら見てもらったほうが良いですよ。レガシィのチェクランプ点灯はけっこう有名なトラブルです。エアフロ系が多いかもしれません。 スバル車については以下のHPが一番参考になるかもしれません。掲示板もありますので。
補足
なのほどエアフロの可能性はあるかもしれませんね(^^;) ランプが点灯する前にアクセルを踏んでも加速していかなかったり、ブーストが上がらなかったりしていたので(^^;)
補足
細かいご回答有難う御座います。 ランプのほうは、チェックエンジンランプ以外は、点灯しなかったです。一度エンジンを切ってからは、エンジンチェックランプも消えていますのでオルタネータではないと思います。 また、エアクリーナーを剥き出し型に変えてあるのでエアフロセンサーの可能性が高いようですね。 今日にでもディーラーに行ってみます。