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レガシーツーリングワゴンのマニュアルシフト

平成9年式のレガシーツーリングワゴン(BG-5)のマニュアルに乗っています。現在108000キロ走行でマニュアルシフトが入りずらくなっています。あまりお金をかけずに直す方法はありますでしょうか?スバルディーラーに持って行けば簡単に直せると思いますが現状、修理代金にあまりお金をかけられません。この車は乗り潰そうと思っています。良きアドバイスお願いします。

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  • Feb12
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回答No.2

入りづらいのか?固いのか?ですが、入りづらいならクラッチの切れが悪い(ミッション降ろし)とか、シンクロがヘタっている(ミッションリビルド品交換?)とか、高額修理に・・・。 動きが固い場合ですが、BGはコンソール外した中にカバーが無いので、長年使ってるとシフトレバーとロッドを繋ぐ可動部の動きが渋くなる場合があります。 そこに粘度高いオイルを差してやると新車時みたいなスムースな動きにはなりました。

tatsuros
質問者

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早速のご回答ありがとうございます。友達にも聞いてみたのですがミッションリビルド品を交換したほうがいいよと言われました。 もう一つの解決策も検討したいと思います。ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

回答No.1

主だったところではエンジン・ミッションマウントの交換や、 ミッションオイルの交換など。 MTはこの辺りの劣化でシフトフィールが悪化する。 ただ、10万kmオーバーという走行距離を勘案すると、 シフト操作が雑であるなどの要因がある場合は シンクロメッシュがダメになってしまっている・・・等という場合がある。 もうこうなってしまうとミッション交換かOH修理になる。 だけど、逆を言えばシンクロメッシュが痛んでいる程度なら、それらを労わる運転・・・、 例えばダブルクラッチや回転数に合わせた丁寧なシフトチェンジなど、 「丁寧な運転」を励行すれば、ある程度は誤魔化すこともできる。 昔の車など、シンクロメッシュなど無かったのだから、 そういう運転をしないとそもそも「変速」ができなかったのだし。 いずれにせよ、そういったお手入れをしてあげるのは良いことだ。

tatsuros
質問者

お礼

早速のアドバイスありがとうございます。シンクロメッシュのことを調べてみたのですがあまりわかりませんでした。ダブルクラッチとは1速から3速に入れるような行為でしょうか? 丁寧な運転を心がけていますが今後もそうしたいと思います。

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