高校 短縮授業 理由

質問

変な質問で申し訳ないです。

春休みを終えたばかりの４月初旬は、短縮授業が多いと思います。
その理由といいますか、具体的な訳を教えて欲しいです。
言っている意味が分からないと思うのでもう少し説明しますと、

「今日は午後から○○があるので生徒は昼過ぎに帰れます」

この○○に当てはまる言葉を考えて欲しい、ということです。
「保護者の懇談会」という単語が思いついたのですが、
懇談会って４月に普通ありますか…？

出来れば、１年生だけ、とか特定の学年だけでなく、全員が
早く帰れる行事（？）が知りたいのですが。

学期の始めは様々な理由で短縮授業になっていたと
思うのですが、現役から遠ざかっているのでハッキリ理由を
覚えていません。なにか思いついた方お答えください。

回答No.1

Him-hymn · ベストアンサー

同じ何かをするのにも、学校によって、休みにしたり、短縮授業にしたり、いろいろ対応が違うことがあります。私の知る学校複数の実情から考えて、新学期にやることとしてはーー
１．オリエンテーション　とくに新入生には必要不可欠
２．クラブオリエンテーション
３．身体検査
４．体力測定
５．学校によっては新入生宿泊行事
６．学校によっては修学旅行（4月にするところもある）
7．避難訓練
８．帰宅訓練（交通網が麻痺した場合の徒歩等による帰宅、特に私立学校

その他に、個々の学校特有のもの
１．キリスト教学校のイースター（3月～4月で年によって違う。春分の後の満月の直後の日曜日がイースター）
２．創立記念日（これが4月とかの学校もある）
３．教職員研修
４．その他、学校が設ける特別な行事

以上のようなものが考えられます。中には、運動会や文化祭、音楽発表会等をこの時期にやるところもあるかもしれませんが、少ないと思います。

お礼

回答ありがとうございました。