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短縮授業は何のため?
春休み、夏休み、全部ですが、休み前に短縮授業となります。あれは何のためですか?学生時代嬉しかったですが、社会人となった今となっては理由が不明です。さらに試験休み、中間試験や期末試験後に高校でありました。期末試験後なんて、試験休み後に終業式だけ登校してさらに休みです。中学校ではなかったのですが。採点するからですか? 全部公立の話です。
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学期末・年度末は放課後に採点,通知表,指導要録,会計,お便り作成,休み中の宿題作成,生活表作成,時数計算などをしています。 最も今は時数が増えたため短縮授業はあまり行われません。 私の学校ではここ数年全くありません。 1年生から毎日5時間授業があるし,6年生はほぼ毎日6時間です。 終業式まで給食があって6時間授業をしています。
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- nightcell01
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友人が教師です(笑) 僕も知らなかったんですけど、 先生は授業の準備とか、研修、会議、採点なんかが膨大な時間あってそういう時にまとめてこなしてるようです。彼が真面目なだけかもしれませんけど、話を聞くと先生ってけっこう大変なんだなあって思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 試験休みは、おそらく採点のためなのでしょうね。
- kyo-mogu
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授業日数が増やされて、あまり短縮が無くなってきていますが。 補習の時間としての余裕。冬はインフルエンザ等で学級閉鎖などがあり、授業数が減ったままになるので、それに当てることもありますね。 春休みは先生の交代などもありますから、結構事務処理的に忙しいようですよ。 学生は休みでも、先生は働いています。学校にいないけど研修に行ったりなども。
お礼
ありがとうございます。 インフルエンザの補習、この場合学年全体ではなく閉鎖した学級のみ授業なんですよね。私の経験ではありませんでした。春休みの事務処理はあるかもしれませんね。
- Turbo415
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私の頃となるとかなり前ですから、うちの子の学校で書きます。 学校によって変わってくると思います。同じ公立でも学校によって毎週土曜休みにしているところもあれば月に3回出るところ、隔週で休みのところなどあるようですし。 上の子は公立高校(昨年卒業)、下の子は私立高校(在学中)ですが、短縮授業はほとんど無かったですよ。特に上の子の高校は午後の授業が無くなることはありましたが、それは午後に保護者会があるとか、先生が会合があるとか言うときぐらいで、年に3回~5回ぐらいでした。 試験休みも無しで試験の翌日から答案が返ってきて、それの答え合わせと解説、その後は普通の授業だったようです。赤点の再試は無かったと言っていました。(まあ、進学校でしたので赤点を取るような生徒は皆無だったようですけど) 下の子は試験後は短縮授業が3日ぐらいあって、その3日間で答案を返すだけというパターンです。あとは、赤点が無ければ休みという感じです。 ただし、短縮授業はそれ以外無くて、授業がある場合は通常の時間のようです。 また、土曜日は休みが無いので、試験後の長い休みがあっても、上の子の高校と休みの数は同じぐらいです。(上の子は月に1~2回土曜休みでした) 参考までに。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 1年生で5時間授業 終業式まで通常授業 ゆとり教育が無くなったと思ったら、思いっきり詰め込んでますね。私の子供の頃より厳しいです。