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娘の寝かしつけについての悩み
- 私の娘は2歳過ぎから、寝る時に私の隣に来るのを嫌がります。この問題の原因は、1歳半までの授乳時に私が隣に行こうとしたことにあります。娘はその際に嫌がっていたため、今も寝る時に私と一緒に寝ることを嫌がるようになってしまいました。私と娘だけの時間を増やしたいのですが、この問題を解決する方法はありますか?
- 私はサラリーマンで、妻と共に子育てをしています。娘は1歳まではママっ子で、私との関わりは少なかったですが、2歳過ぎからは私の方にも抱っこをお願いするようになりました。しかし、寝る時だけ私が隣に来るのを嫌がるようになりました。授乳時に隣に行こうとすると嫌がっていたため、その影響が残っているのかもしれません。私と娘だけの時間を楽しみたいので、この問題を解決したいです。
- 私は36歳のサラリーマンで、2歳4ヶ月の娘がいます。私は帰りが早いので、子供との時間が多く、子育てを頑張っていると思っています。ただ、娘が寝る時だけ私の隣に来るのを嫌がります。授乳時に隣に行こうとすると嫌がっていたため、その影響が残っているのかもしれません。一緒に寝ることで私と娘の絆を深めたいので、この問題を解決したいです。
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凄く素敵なパパさんですね 私の旦那にも見習ってもらいたいです 私は2歳と新生児2ヶ月の娘2人が います なので、最近は寝かしつけが 2人なので大変なので我が家も パパにしてもらいたいー と願ってるのですが やはり、我が家もパパでは ダメみたいです それは、パパが嫌いとかではなく、 やはり寝る時は、ママの肌で 寝たいのだと思います 産まれてすぐ、ママの胸に赤ちゃんを何分かんかだいて分娩室にいませんでしたか?カンガルーなんとか だったと思うのですが あれは、やはり1番初めにママの肌に触れさし、温もり匂いなど赤ちゃんに安心させる為にする大事な事だと 病院で聞きました やはり、2歳になるまでママの おっぱいやミルクでも母親の 腕にだかれ食事をして眠る生活なので、寝かしつけはママが安心できるのだと思います なので、パパさんにはパパさんにしかできない、高い高いや肩車など そこで、愛情を注いであげれば 十分娘さんには、伝わると思いますよ。 なんか、質問の答えになってなくて すみません ただ、こんな素敵なパパさんがいる事が羨ましいです
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- monimonisaikou
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こんばんは~。 14歳と3歳の娘のパパです。 読んでるとお気持ち分かります。 10年前、上の娘の時、私もそうでした。 原因は、おそらくパパさんの心構えだと思います。 文章を読んでるとママがライバルのように 読めまてしまいます(^ ^;) 違うと言いたいのかも知れませんが、 良~く考えてみてください。 思い当たりませんか? ママはライバルじゃないですよ。 『ママが一番大好きって』思ってる娘さんを受け入れて ママと娘を丸ごと愛せば状況は変わると思います。 『パパと寝るぅ~』ってなると思いますョ。 ☆ 娘を持つパパの心構え 1番、カミさんを一番大事にする。 2番、次にカミさんの両親を大事にする。 これがゆくゆくは娘を大事にする事になります^^
お礼
ご回答ありがとうございました。 夫婦仲は他の人より良い方だと思いますが、あまり嫁の身内とは仲良くないです。 あまり、私のことを良く思ってないらしいですし、感謝の気持ちが足りないだの陰口を言ってくるので、警戒しながら付き合っています。
うちも一番下の娘が2歳5ヶ月で、私がヤキモチを妬くくらいパパ大好きっ子ですが、寝る時はどうしても母である私が横にいないとダメですね。 たぶん、産まれた時から寝る時はママという頭があるので、そこに安心感があるのだと思います。一番上の息子も、昔はパパっ子でしたが、寝る時はママがいないとダメで、でもそれも3歳、4歳くらいになってくると、パパとも寝れる、という感じになってきたと思います。 決して嫌とかではなく、いうなら『昔からの習慣』という程度なんだと思いますよ。 そして、パパが大好きなのは、あなたの努力はもちろん、あなたがいない時も奥様がお子さんにあなたの事をちゃんと立ててくれている証拠です。奥様にも感謝しつつ、これからも素敵なパパさんでいてくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 昔からの習慣ということで、当面は諦めないと生きないですね。
- rokometto
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たぶん父親と一緒に寝るという概念がまだないんだと思います。 焦らず日々の生活を一緒に過ごせばそのうちできるようになると思います。 逆に思い悩むといいことはありません。 かわいさ余って憎さ百倍という言葉のように、強い愛情は一瞬で同じ分量の憎しみに変わります。 虐待とかは異常がないだけが原因でなく、愛するあまり拒否されることで憎しみが爆発するために起こることも多いんですよ。 ですから「今はまいっか」と割り切って「そのうちできることが増えていく」と長いスパンで考えてみてください。 育児のコツとはそういうものです。 客観的に見れば子どもは一人の人間です。 一人の人間を一人の人間が思い通りにできる、なんてわけはないですからね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 やはり、焦らず待つことですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 パパにしかできないことを一生懸命やるしかないですね。 ゆっくり焦らずですね。