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気遣いについて
私は30代の男性です。学生生活終了時からは仕事場において、公私の区別したうえで言葉の使い方も考えていました。気遣いは必要以上にしています。しかし、気の弱さからか意見はあまり言うことなく、返事ははっきりすることなく、工場関係ならば段取り悪く、動きの悪さ、不器用、欠けている所が自分では後に気付いたなど頭の回転遅さからか、人と接するも常に苛々した顔つきで見られていました。ある一人の女性からは、「お前は結婚は絶対にできない、顔も悪い」このようなことを言われました。 恋愛は一途な気持ちであります。 何らかの方法または病院はありますか?
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noname#202739
回答No.2
仕事に関しては一生懸命やって実力つけるか、 どうしてもきついならほかの職を探すかです。 気の弱さに関しては慣れです。 普段から本音を言い、イヤなことはイヤと言うのです。 必要なのは「一生懸命やろう」「本音を言おう」という覚悟です。
- silverzero
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回答No.1
女性にいわれたことは気にしなくていいと思います。「意見はあまり言うことなく、返事ははっきりすることなく、工場関係ならば段取り悪く、動きの悪さ、不器用、欠けている所が自分では後に気付いたなど頭の回転遅さ」→これは改善するように努力は必要かと思います。病院については、自分の状態が病気だと思えば、行けばいいかと思います。
質問者
お礼
自分の気の弱さが人以上だからか相談致しました。回答していただきありがとうございます。
お礼
時と場合によってはどんどんと仕事がありできていましたが、依頼してもなくなり申請しても断りばかりだったので、質問致しました。回答いただきありがとうございます。