都知事、誰に票入れますか？

質問

その人に入れる理由なども、
教えてほしいです！

ぜひ、参考にさせてください！

回答No.2

jagd4 · ベストアンサー

回答：田母神氏（画像を参照）

舛添氏と細川氏ですが、↓のような問題が指摘されています。
金銭問題で辞職した方の後任を選ぶ選挙に、そのような人達は相応しいでしょうか。

【政党助成金で借金返済　舛添氏の「新党改革」】（しんぶん赤旗）
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-21/2014012115_01_1.html
《東京都知事選（２３日告示、２月９日投開票）への立候補を表明している舛添要一元厚生労働相が結成した「新党改革」が、借金返済に使うことを禁じられている政党助成金や立法事務費で借金返済を行った疑いがあることが２０日、本紙の調べで分かりました。》

【過去の佐川急便1億円借入問題がぶり返す　細川元首相側「全額返した」に疑問の声も】
http://www.j-cast.com/2014/01/14194102.html?p=all
（細川氏は当時、9回に分けて1億円を佐川に返したと説明している。その後、領収書の控えが佐川側から見つかったとしたが、それは佐川側の印鑑が押されておらず、収入印紙も貼られていないものだった。
これに対し、深谷氏はブログで、5000万円を徳洲会から借り入れただけだと主張した猪瀬直樹前都知事と同じ状況ではないかとして、「猪瀬氏が駄目で細川氏がいいわけはない」と批判している。）

宇都宮氏についても、不正献金の疑惑が持たれています。

【じゃあのｗｗｗ氏に暴露される宇都宮健児氏と舛添要一氏】
http://www.youtube.com/watch?v=LSfnV-m4xKU#t=220

原発については、国政で語るべき問題だと思います。

外国人参政権についてですが、
舛添氏は↓の発言をしており、田母神氏以外の候補も同様に考えています。

「帰化要件が非常に厳しいままであるならば、外国人の地方参政権というのは同じ地域に住む人間として認めるということは一つの考え方であっていい」と発言(公式ホームページ、国会議事録：平成14年12月04日)

この納税の参政権の問題は過去にもありました。
そして、外国人参政権を認めようとする人達が必ず出してくる主張でもありますが、
実は、出てくるたびに↓の論理で簡単に否定されています。
なので、今ではこの主張をする人は無知を騙そうとしているとしか思われません。

納税はその国の制度・インフラを使用する対価であって、参政権との関係はありません。
更に、日本は1925年の選挙法改正で納税条件を廃し、参政権の条件を【国籍のみ】としています。
これは、【納税と参政権は無関係である】ということでもあります。

↑に対して、「他国では外国人参政権を認めている国もある。」という主張もあります。
確かに、ＥＵ内で認められている例もありますが、特定の国に対して相互的に認めているだけで、その対象もＥＵ国民だけであり、理由も、それぞれの国内事情によるもので、単純に日本と比較できるものではありません。

外国人参政権を認めようとする人達は、同時に平等や差別撤廃や友好を主張しますが、
その目的は、↓のような【武力を使わない侵略】です。

【解説に挑戦！～スイス民間防衛に学ぶ～】
http://www.youtube.com/watch?v=tUuxd4ESpsc

回答No.1

noname#193792

選挙の公示期間中に相応しくないと思います。
投票の誘導にあたる可能性があります。