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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BMW E46 低回転時エンジン振動)

【解決法必須】BMW E46の低回転時エンジン振動について

このQ&Aのポイント
  • BMW E46の低回転時エンジン振動について、車体に伝わるブルブルっとした振動が発生します。走行から極低速または停止した瞬間にタコメーターが600~700RPMに落ち込み、ブレーキを踏んだまま完全停止すると800RPM付近で安定します。特に駐車時のバック走行において振動が大きく、不快な状態です。水温に関係なく発生し、チェックランプ類の点灯はないです。既にサーモ交換やアイドルバルブの清掃を行いましたが、効果はありませんでした。エアマスやスロットルボディーの整備は未確認です。
  • 同じ症状の対処方法を調べてみましたが、上記の未確認項目が当方のケースには効果が薄いように感じます。現在、少しずつチェックを進めていますが、早く解決したいです。同じ症状を経験された方、どのような解決方法があるか教えていただきたいです。
  • 【解決法必須】BMW E46の低回転時エンジン振動について、走行から極低速または停止した瞬間にタコメーターが600~700RPMに落ち込んでブルブルっとした振動が車体に伝わります。特に駐車時にバック走行する際に不快な状態です。サーモ交換やアイドルバルブの清掃を行っていますが、効果はありませんでした。エアマスやスロットルボディーの整備は未確認です。同じ症状を経験された方、解決方法を教えてください。

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回答No.1

このBMW、こないだ来た代車と一緒だな?じゃあウチにそん時撮らしてもらったエンジンルームの写真あんな。 っつー事でサッと調べて考えてみて。。。 『エアフロメーターとラムダセンサー』と 『イグニッションコイルとスパークプラグそれにプラグコード』 このどっちかがキナ臭いっすね。直感的に感じたのはアイドルバルブなんだけど対策済み。。。ホントは叩いて症状納まるか見たいんだけどね。でもあのエンジン、スロットルが意外と深い所にあるからなぁ。で、直感で最初に見えたのがイグニッションプラグとスパークプラグとプラグコードのセットっすね。 っつーのもね、俺が前に乗ってたOPEL VECTRA B でもそういう症状が出て来たなぁ。。。なんつってたらコードがご臨終になってね?そん時は今みたいにパーツ供給ルート確立してなかったらコードだけ取り換えたんだけど、1気筒完全に死んで、すっごい事になったからね? で、本来は5万kmリミット位でイグニッションコイルからプラグコードとスパークプラグは交換しちゃうモノなんっすよ。だけど日本車はほぼ『働くクルマ』だからトラックと同じメンテナンスサイクルが要求されちゃう。で、この辺割とルーズでもイイっすよ、って警告灯の付くタイミングが思いっ切り遅れるように出来てるからね?中古でインプレッサやランエボやAE86買うような人だとまず5万km以内の個体を見つけて買ったらすぐこの辺社外品にアップデートしちゃう。日本の純正品はドイヒーなのが多いからね。 でもBMWは最初から社外品的なイイ奴が付いてるから。でも5万km目途で定期交換する消耗品っすね。 っつー事で最初に閃いたココがキナ臭いっすけど、走行距離から察するに早い個体だとエアフロメーターとラムダセンサーの可能性も否定できねえっすね。 どうやって確認するか。。。交換するしかねえっすよ。もちろん新品で。ただこの辺だと症状が出るって事はOBD2スキャン掛ければ履歴が残る所っすね。ELM327買って、Google Play 辺りでスマホかタブレット端末に無料のBMWスキャナー(DIS)をインストールしてリンク確立したら1発で確認できるんっすけどね。そうすりゃELM327(楽天市場やamazonで購入可)の2.000円前後でチェックできるっすよ。 ただチョイ気になったのが低音時のほうが振動が大きいっつー下りっすね。 可能性としては『?』がどこまでも残る所なんっすけど、タイミングから見ると電圧が若干不安定になる停止直前までの減速時で出る、って事はイグニッション系統をまず疑う、なんっすけど同時にMTなら『クラッチを切る』タイミングっすよね? そこから察するにATフィルターの交換とATコンピューターリセットがチョイ引っかかるんっすよ。フィルター交換とリセットのセット作業、いつやりました? やってないとなるとMTで言うクラッチに相当する所がクラッチ切り切れてねえ、MTならエンストする(アルファ147のセレスピードではエンストの原因になった症例多数あり。。。なにせクラッチ付いてる奴だからね?)けどトルコンだからギリでエンジンとのリンクが切れてる、って感じじゃあないっすかね。冷間時はATFも暖まってないから粘度の問題で症状が大きく出る。。。と。個人的にはどこまでも『?』が付くけど、可能性はゼロじゃあない、で疑ってみますわ。 BMWのATは一般的なMTの4~5万km目途でクラッチ調整のタイミングでATコンピューターのメモリーリセットとATフィルターを交換する、が基本っすよ。で、フィルター交換するからATFを全部抜く、でATFもついでで新品交換するんっすよ。どうせ5万kmも走れば作りかけのこしあんみたいになってるから。最初はいちごシロップみたいのが、ザラメ入れて煮込んで10分位の作りかけのこしあんみたいになってるから。戻してもダメしかない、って分かりますわ。 で、老婆心ながら俺なら どうせ交換期間過ぎちゃっててどの道交換しないといけないから、でイグニッションコイルとプラグコードとスパークプラグを楽天市場かamazonで検索して、流れでELM327 Bluetooth を検索して、BMW正規ディーラー辺りにATフィルター交換とATメモリーリセットの予約入れつつスマホかタブレット端末にBMW スキャナ(DIS)の無料版をインストールしますわ。インストールしてリンク確立しときゃ警告灯リセットとか自分で出来るようになるし。 。。。と、思いついたのはこんな所っすね。

rradioster
質問者

補足

裏漁師さん、お待ちしてました。レスありがとうございます。 このトラブルについて調べている時他の質問者の方に回答されている裏漁師さんのアドバイスはアイドルバルブの清掃を始め随分参考にさせて頂いてました。 本日の日中に隙ができたので嫁の目を盗んで抜け出し、明るい太陽の下でもう一度チェックして来たところ、なんとブローバイホースとサーモ上部の内径4mmのホースに破損を発見しました。そしてすぐシリコンホース買ってきて交換しました。この後撮った写真のUPを試してみます。 それらホースの交換ついでにエアフロのクリーニングもやってみました。 組み付けてワクワクしながら試運転してみると水温計はブルーゾーンをわずかに上回っている位でしたが振動は完全まで行かないですが殆ど解消してました。が、スーパーの駐車場でバックで停める際にまたもや発生…。 前進と後退でも条件が違うみたいです。となるとご指摘のATFか⁉︎って感じました。 どうもいくつかの小さな問題が複合して回転数か落ちる条件を生み出してる気がしました。 頂いたアドバイスを踏まえて思い返すと次にやるべき事で効果的なのはATF交換かなと思いました。MT車に置き換えるとクラッチ操作によっては全く同じ振動を再現出来ますしね。ATF交換するにあたりネットでストレーナーの値段を調べたら結構するんですね!場合によっては嫁に車体ごと捨てられてしまう可能性があるのですが、ストレーナーは交換しないとまずいですかね? この際ついでに比較的安価なプラグ周辺の類も交換しようと思っています。

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