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質問者が選んだベストアンサー
4時x分から5時y分までの時間は (60 - x + y)分 長針は12時間で1周するから、1時間(60分)ごとに進む角度は30° 長針が(60 - x + y)分間に進む角度は 30 × (60 - x + y) / 60 = (60 - x + y) / 2 …… (1) 短針は1時間(60分)で1周(360°)するから、 短針が(60 - x + y)分間に進む角度は 360 × (60 - x + y) / 60 = 6(60 - x + y) …… (2) (1)(2)の合計が360°であるから、 (60 - x + y) / 2 + 6(60 - x + y) = 360 (60 - x + y) × 13 / 2 = 360 60 - x + y = 720 / 13 x - y = (780 - 720) / 13 = 60 / 13
その他の回答 (3)
- shuu_01
- ベストアンサー率55% (759/1365)
No.1 さんとほとんど同じなんですけど、 長針と短針が入れ替わってるのと、 計算方法が若干 違うので回答します ア は 60 - (x - y) = 60 - x + y 分で その通りです イについて、 長針は 60分で 360°回転するので、 60 - x + y 分だと、 360・(60 - x + y) /60 °回転します 短針は 12時間 = 12・60分で 360°回転するので、 60 - x + y 分だと、 360・(60 - x + y) /(12・60) °回転します その和が 360°ですので 360・(60 - x + y) /60 + 360・(60 - x + y) /(12・60) = 360 12・(60 - x + y) + (60 - x + y) = 12・60 60 - x + y = 12・60 / 13 x - y = 60 - 12・60 / 13 = 60 / 13
- yyssaa
- ベストアンサー率50% (747/1465)
>長針は1分間に6°回転し、短針は同じく1/2°回転するので、 両針の位置を12時を0°として時計回りの角度で表すと、 4時x分の時の長針は6x°、短針は{120+(1/2)x}°。 5時y分の時の長針は6y°、短針は{150+(1/2)y}°。 6x=150+(1/2)y、6y=120+(1/2)x、辺々マイナスして 6(x-y)=150-120+(1/2)(y-x)、6(x-y)+(1/2)(x-y)=30 (x-y)=30*(2/13)=60/13
- asuncion
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おっと失礼。 長針と短針が逆でした。 すべて逆に読み替えてください。 式そのものは同じです。
お礼
みなさま、ありがとうございました。 とってもよくわかりました。 一番最初にお返事くださった方をベストアンサーとさせていただきます。